[ 一年を振り返って ] たまにはせっかく日記を書き溜めていたのでじっくり1年を振り返ってみました。 1月 正月早々身内の死から始まりかなりダウナー気味。 にも関わらず正月早々ブラックラーグンなんか観てるし。なんなんだいったい。 初夢で携帯機種変更してる夢を見ていたようです。しかも背面が七色に光るやつ。 ・・・実現しました。auですが(夢の中では何故かボーダフォン)。 ゲームではメガテンオンラインでクローズβの段階で絶望し、DS用にWi-Fiを入れて三国志大戦で暴れ回ってたようです。ゲーセンでやっても金が続くようになったのは大きな変化ですか。 ひぐらし解もやってたようです。・・・あぁアニメのラストとちょうど1年差かぁ。 2月 スパロボWをやっていたようです。三国志大戦は既に呉使い。呉使いは頭でっかちが多いと思います、マジで。 3月 久しぶりに哲学していたようです。このあたりからバタバタしていたので書き込みは少なめに。 4月 読んでたもの 会長はメイド様!、デトロイトメタルシティ、こどもの時間、イエスタディをうたって、ランペイジ、蒼天航路 やはり今同様節操がない・・・しかし注目していたものがことごとくヒットしましたねぇ。 DMCの実写映画化、こじかのアニメ化、蒼天航路の(三国志大戦)レジェンドカード化・・・ 割とセンスは良い・・・のか? アーケードの大戦は6州だったようです。 5月 哲学してますね。 6月 らき☆すた萌えドリルをやっていたようです。・・・この時はまさか京アニでアニメ化されるとは思ってなかったなぁ。 味噌汁と緑茶と牛乳が全部同じ味というヤバイ体調の崩し方をしていたようで。 7月 ニコニコプレミアム課金したようです。 ぼくらの、絶望先生、ゼロの使い魔を観ていたもよう。コードギアスもか。 モンスターハンターフロンティア開始。 8月 グレンラガンとらきすた追加。この時点で大戦は12州。うーん頑張れば覇者になれてたかもなぁ。 携帯も機種変更。初夢で見て変えようと思ってから半年も経ってるYO! 天地無用GXPも観ていたようです。 ガンダムOO試写会当たった・・・んですが会場前に既に1000人近い行列が出来てて諦めた覚えが。 あの時は「どうせニコニコで観るからいいや」と高をくくっていたんですがまさか削除祭りがあるとは・・・ 9月 DUAL!ぱられルンルン物語。タイトルがもう罠にしか思えないけど面白かったですな。 なにやらツンデレになる実験をしていたようです。 10月 ペルソナ3FESをやっていたようです(遅い)。そして削除祭りに絶望した!とか言ってますネ。 11月 かなり無軌道に生きてらっしゃいます。 服買いに行くついでにモーターショー行ったり芸祭でまたしても手伝ってたりダーツスキルが上がってたり サーキットでタイヤ丸坊主にしてたりガンスリンガーガールの佳境について語ってたり。 12月 むしろ書き込み少なすぎてそのまんま。 全体的に前にも書きましたが、書き込み量少なかったので案外纏めるのは楽でした。 ということで今年のアニメ、ゲームトップランク3のコーナー〜。 あくまで今年「俺が観た、プレイした」ものであり、今年出たわけではないかもしれないのであしからず。 アニメトップ3 3位 天元突破グレンラガン 2位 ぼくらの 1位 バッカーノ! ゲームトップ3 3位 ペルソナ3FES 2位 ワイルドアームズクロスファイア 1位 三国志大戦2(Ver2.11) 年の瀬にまさかの大逆転でバッカーノ!が1位に。うん、サウンド、シナリオ共に神だった。まだ観てないって人にはマジお勧め。観たよ!って人は無限ループの旅お勧め。 ぼくらのは原作レイプと言われて評価は分かれたようですが、OP曲といい展開といいなかなかよかったと思います。中盤以降やくざのでしたが。 グレンラガンは色々惜しい。兄貴しか好きになれなかったので死ぬまでと26話だけは非常に評価が高いのですが・・・まぁポジションとしてはこんなところかなと。 三国志大戦。間違いなく今年一番金をつぎ込んだゲームだと思います。カードゲームも色々やりましたが、これが一番シミュレーションって感じで楽しかったかなぁ。 え、そこでワイルドアームズ?と意外に思う人も居るかも。事実シリーズ初プレイでしたし。シナリオはラノベですがゲームシステムは秀逸。敵はもうちょい強くてもよかったかも。 でペルソナ。追加要素も込みで評価は高かったんですが、流石に2周目なのでこれくらいで。やった事ない人はOPでかなりの衝撃を受けるはず。 ペルソナシリーズはメメント・モリがテーマの一つとして常に提示されていますが、その色が一番強かったかなと思います。 さて、今年一年お疲れ様でした。来年は春まで忙しくてまたぞろ更新が滞るかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。 では良いお年を〜! 2007/12/31(月曜日) [ クリスマスイブとかけまして ] 何と解くんでしょうね。 昔アメリカの教会の戸締りを手伝った時に俺がぼそっと 「No one here?」 と呟きましたところ 「No "body" here」とたしなめられた事があります。 当時高校生だった私は随分「何か間違った表現だったのかなぁ・・・うーん」と頭を悩ませたわけですが今なら「あぁなるほど主はいつでもそこにおわしますわなぁ」と気付けるわけです。 そんな事情も日本人にとってはあまり関係ないですね。メリークリスマスと言いながら何がめでたいのかわかってる奴のほうが少ない気がします(知識として知っているという意味ではなく)。めでたいのはお前の頭の中やろーみたいな。 俺はといえば今日も仕事でしたが現場行ってから実はドタキャンされてたことが発覚しまして、その場で追い返される事になりましたとさ。無駄足もいいとこだー。バッカーノ!のサントラを車内でじっくり聴く機会が得られたってくらいですか。うーんやっぱ長い長い夜の宴〜バッカーノ!のテーマとGuns&Rosesは名曲ですね。 たいていサントラ買っても気に入る曲って2〜3曲なので購入迷うんですが今回は迷いなくあまぞんさんのお世話になってしまいました。是非本編も一度観てください。ハマります。ただし第1話は実質14話なのでそれに耐えられない人は向かないかも。ループ耐性も必要です。最初はとりあえず流して、2〜13話を観終わった後1話に戻ると「伏線撒きすぎwwwwwっうぇwwwww」と思うこと請け合い。そこさえ耐えられれば面白いです。 ということでフタエノキワミをBGMにダメダメなイブの夜よりお送りしました。 2007/12/24(月曜日) [ だらだらと ] 書き続けてはや何年でしたっけ。そろっと今年も終わりですねぇ。 この一年をちょっと振り返ってました。多分31日でも書くと思います・・・がしかし。書き込み量少ねぇえええええええ。自分で見返してびっくり。mixi、RO鯖限定コミュ、ここと3箇所も書く場所があって、さらにそれぞればらんばらんに気が向いた時に書いてるので本家は放置ってケースが多々。他に書いたらコピペでもいいからこっちにも書くべきだったかと少し後悔。月1〜2回とかどんだけだよと。 まぁそれもここらしくていいかなーと思います。ちなみにこの書き込みはここ専用に書き下ろしです。書き下ろしって書くと何かお徳感満載だよなぁミリア〜!そうだねアイザックぅ〜。 あ、はい。バッカーノ!のバカップル大好きです。70年も経ってから年取ってねぇことに気付くとかどんだけー。 まぁ彼らが居なかったら何処までも殺伐とした話だったと思うのでキーキャラだったと思います、ええ。 しかし今年トップ3のゲームとアニメを個人的に決めてみようかなーと思ったんですが意外とあっさり決まりそうです。悩むほど良作なかったんかなぁ。 まぁそれも年末発表ということで。 2007/12/20(木曜日) [ 誰か書いてくれんかな ] 原案はあるんです。割と。ただ小説として仕上げる気力がないというか。 変則多重人格少女の話とか双子の愛憎物語とか脅迫ラブストーリー(?)とか時代を超えたヒーローとか。 なんかダメな漫画家の典型みたいな感じですね。富樫病じゃないですかこれ。というかまず今書いてるやつを完結させろって話に。 むーん・・・でも本当誰か書いてくれんかな。プロットだけでも面白そうな感じなんですが。・・・ダメですか。俺が書かないと・・・しくしく。 2007/12/04(火曜日) [ そしてAngelicaはAngelaになる ] ガンスリンガーガールがついに佳境に差し掛かってきましたねぇ・・・まぁしょっぱなのエルザ・デ・シーカの話もひどいものでしたが。この先何処までも暗くなっていきそうで凹みます。 今更ですがイタリア語って女性詞があったんですね。ローマ字読み→近い英語を脳内検索でだいたい意味がわかるため勉強したことなかったんですが。多分英語をある程度わかる人ならイタリア語はすぐ出来るようになると思います。2週間ほどイタリア語圏に居ましたが何も困りませんでしたし。あまりにも馴染みすぎてフランス行ってからもsiとか言ってしまう有様。うぃーむーっしゅですよね。英語で一番どうにもならなかったのはオーストリアですねぇ。ドイツ語はマジさっぱり・・・後フランスの中華街もマジさっぱり。原則単独行動を禁止されてたんですが一番適応能力が高いのがどう見ても俺だったのでずっと一人で行動してましたし。観光は自分のペースでしないと面白くないですしねー。まぁ俺のペースだとたいていの人はダウンですが。 あー逃避したい。日本に居ると花粉症の季節という苦節がやってくるのでプロヴァンスあたりに逃げたいです。2月下旬に逃亡して3月下旬に帰ってくると一番ひどい時期をパス出来るのでいいんですが。あー。沖縄でもいいのか。沖縄行きましょう沖縄。よし決定。・・・無理だよなぁ・・・会社一番忙しい時期だもんなぁ・・・「すんません花粉症辛いんで1ヶ月ほど高飛びします」とか言い出したら帰ってきたら机はなくなりますよ! ま、加湿器置いて頑張ります・・・ 2007/11/28(水曜日) [ やっぱ車はタイヤだなぁ ] 本庄でタイヤを丸坊主にしたので流石にマズイと思いまとめてメンテナンスに出しました。まぁエンジンブレーキオイルとCDプレイヤーですが。 ・・・ええ。CDプレイヤーよく壊れるんですよ。読み込まなくなったの2回目です。しかも直った日の一枚目を入れた段階で壊れた素敵っぷり。時間なくて放置してましたがせっかくなので一緒にやってもらうことに。 で。タイヤをplayzにしてみました。最初担当の人に「RE-01Rでいい?」って言われて「ちょwwwwそれはwwww」と流石に突っ込み。ワゴンにあんなの履いてたらヤバイ人ですよ!というかもうそこまで走らないからハイエンドまでは要らないし。17インチの01Rとかいくらするんですかと。 そんなわけで石橋さん派な俺としては評判の良い無難なあたりにしてみましたが・・・良いですねやっぱり。ちゃんと接地するしロードノイズ減るし制動性能上がるしタイヤ減らないし。法事で福島往復してきたんですが全く減ってません。やっぱり車はタイヤですね・・・なんというか今までがアイススケート状態だっただけに全然別物。値段もいい具合にいきましたけどねー。普段お世話になってるから何も言いませんでしたが。メーカーディーラーでマイナス6000円とか書いてありましたし。うん。でも履き替え4本で8600円は高いって。オオミヤマさん(代々車部がお世話になってるガレージ)のとこなら1本500円だしなぁ。 ということでこれからどんどんグリップは悪くなる季節です。皆様もタイヤには気を配りましょう・・・ 2007/11/25(日曜日) [ えええええ ] 巷で噂のschooldays最終話だけ観てみた。・・・これはひどい。ヤンデレってレベルじゃねーぞ!なんという負の連鎖な連続殺人なんですか!途中経過は一切知らないので何があったのかはわかりませんがこんだけ恨まれる誠ってのは何者なんだ・・・痴情のもつれで刃傷沙汰ってのはまぁ昔からある話のようですが・・・怖い怖い。 本庄サーキット行ってきました。流石にテッツアジータでは無理があるようです。何か車本気で考えないとなぁ。とりあえず軽いは正義を思い知りました。最高速よりも立ち上がりの加速と制動性能ですな・・・ なんか最近こー、甘やかしてくれる年上に弱い気がします。ちょっとやまださんの気持ちがわかるかも(WORKING!参照)。 でも20代後半〜30代くらいの人はあんまり甘やかしてくれないから微妙です。なんか怒られるような事特にはしてないと思うんだけど(何もしてないからいけないのかな?)態度が厳しいような。人の合う合わない激しい人なので仕方ないのかもしれません。にょろーん。下は下で友達感覚なケースが多いしなぁ。あんまり甘えてくれるって感じでもなし。同期が一番デレデレかもしれません。なんにしても人間関係は面倒臭い。ずっと前にわかってたことですけどね。最低限に切り詰めて生きていけたらそれに越したことはないみたいな。暗い奴なんです。無理をしてます。だから皆死んでしまえばいいのにが基本です。きっと守るべき人が居なくなったら一緒に死んでしまうタイプだと思います。本当は愛されるよりも愛したいんだと思います。愛ってなんだろう。ためらわない事ですかそうですか。 まぁノーマルのシートでサーキット爆走とかしたせいで身体中痛いから弱気になってるんだと思います。明日からはきっと元通り・・・ 2007/11/20(火曜日) [ ふぁいたぱぅわぁ ] やっぱり何度観てもグレンラガン26話は神回ですね。本当アニキ最高すぎて困る。 悩殺ジャンキーとか読んでました。オールラウンダーを自称するからにはたまには少女漫画も読まねば。・・・しかし延々ラブってるだけなのでこっ恥ずかしいわけですが・・・日野理恵ネタのせいで耐性が出来ているのかもしれません。ニヨニヨが止まらないのを楽しめるようになったというか。末期ですか。 何故かたまに読みたくなるんですよねぇ少女漫画。少年誌はどうあってもバトルに行こうとする傾向にあるので疲れるから嫌な時、癒されたい時に読みたくなるのかもしれません。末期ですね。 2007/11/12(月曜日) [ 無軌道にも程がある ] 友人が久しぶりに休みが取れるということで合わせて休みを取り幕張にあるアウトレットモールに行く事に・・・?行く事に。なったはず・・・?なったはずなんですが。 某月某日 11時32分 勝どきタワーマンション前 「おう、じゃ行くか。車入れ替えてRX-8で出ようぜ」 12時47分 東関東道 湾岸習志野IC 「あーそういえばモーターショーやってたなぁ。ちょうど幕張メッセ近いし行っておく?」 「そうだな、海外の車はあまり雑誌ではピックアップされないから実物も見たいし・・・行くか」 15時33分 幕張メッセ第40回東京モーターショー会場 喫煙所 「やー見たなぁ。あれが新型スープラか・・・23世紀って感じだな」 「やっぱイタ車だよなぁ。俺は将来あの車に乗るわ。・・・2300万だが」 「100億を動かす男が何言ってんだ。・・・まぁ俺は外車全然全くさっぱり興味ないが」 「すまんちょっと仕事半分でオフィス行かないといけないんだ。そろそろ出ようか」 15時55分 幕張駅前アウトレットモール 「・・・サイズがねぇ。」 「またかよ。」 「アウトレットモールなのになんで日本人サイズしか置いてねぇんだ?」 「仕様だ。まぁここのコロンビアだけはきちんと海外サイズだったから良かったじゃないか」 「まぁ収穫ゼロよりはな・・・」 17時58分 丸の内オアゾ地下 COFFEE MACHINE 「待たせたな。・・・流石だな。何も言ってないのにこの店を選ぶとはセンスがいいぜ」 「ここが出来た当初バイトで来た事があるからな。このへんで煙草が吸えるのはここだけだろう?まったく・・・喫茶店の「喫」の字が何を表すかを忘れてる喫茶店が多すぎるぜ・・・」 「さて、ちと早いが飯にするか。いつものあそこでいいだろ?」 18時08分 八丁堀 ラーメンショップ はしご 「いつ食っても絶品だなここは・・・この前彼女を連れてきたんだがびゃあ美味いいいいいしか言ってなかったぜ」 「マコトシシオに毒されすぎですヨ。シフトチェンジにはウケたが」 19時02分 アドアーズ東雲店 「こいつをくれてやる。俺が昔使っていたダーツだ。初心者用だが・・・改造次第でまだまだいけるはずだ。大事に使ってやってくれよ」 「ありがたくもらっておくぜ。それにしても敵に塩を送るとはな・・・手加減はしないぞ」 「それはこちらの台詞だ。中級者の意地、見せてやる」 ・・・一手の差で負けた。(といっても1勝2敗) 「・・・すげぇな。俺の得意なゲームでここまで粘られたのは初めてだ。射撃武器の申し子の名、伊達ではないな」 「最後の最後でああも綺麗に決められていては負けを認めるしかないさ。一日の長というのはこのことだな」 「ふ・・・全力でいってこれでは次はわからんな。腕を磨いておくのだな」 「楽しみにしているがいい。・・・さぁ次のゲームに移ろうか」 ・・・そして。野郎二人がUFOキャッチャーに興じたり(しかも大収穫)ひたすら犬福を育成しているよくわからない光景が繰り広げられていた。 「やー楽しかったな。遊びすぎたわ」 「だなー。そろそろ帰るか」 22時34分・・・はい?おかしいな、精神はまだ20時頃のテンションなんだが。ということで遊びすぎてぐったりしております。なんだかよくわからない一日だったなー。帰りがけの車の中で「俺らと付き合う女の子は体力必須だよなこれ」みたいな話をしていました。・・・たしかに昼飯も休憩もぶっちぎりで移動してますからねぇ。ラーメン屋で今日初めての食事だった事に気付くマジック発動。体力はかなり使いますね・・・ ちなみに話。 俺はなにげに射撃武器全般を扱えます。ハンドガン(実銃込み)、ショットガン、ライフル(実銃)、サブマシンガン、弓、アーチェリーと大砲とボウガン以外一通り出来る子だったり。そんなわけでやや変則的ですがダーツも射撃(投擲?)武器なので割と得意なのですよー。というよりはなんとなく燃えるといったほうが正しいかも。そんなわけで専用装備も貰ったので皆様今度やりませう。 2007/11/10(土曜日) [ のすたるじあ ] なんだか色々懐かしい1週間でした。芸祭では相変わらず人手が足りてなさそうだったので軽く屋台をお手伝い。なんだか見たいものもないせいか例年通りだった気が。うーん4年も働いてるとなんか屋台から離れられない癖が・・・売り上げはかなり良かったようなのでなにより。 それにしても後輩の案内で美術学科の展示を見ましたが・・・なんで若い身空であんなに前衛芸術なんだろう。基礎のない人間がそういう真似をしてもバレるもんですよ。素人にもね。まーそっち系はイタリアでさんざん見せられたせいでちょっとわかるようになったのもありますが。割と芸術家って晩年は作品が前衛的になっていく傾向にあるのですが(例:ピカソ、岡本太郎)、そこには老いていく自分への苦悩や生きる事への苦痛や人間の孤独といった負の感情が感じられるから良いわけで。若者がやるもんじゃないんですよね。 ちなみに後輩の作品はサンシャイン60の絵でした。窓ひとつひとつが定規なし手書きというなかなか偏執的なお仕事。だんだん線が雑になっていくところに時間的に追い詰められていく雰囲気が出ているのもご愛嬌で面白かったです。 そういえば続三丁目の夕日が公開されてますねぇ。あれも観たいわぁ・・・ 2007/11/08(木曜日) [ 巌戸台分寮 ] 当時からお気に入りのペルソナ3のBGMでした。やっぱりこージャズというかラウンジというかの持つ独特の気だるい雰囲気は良いですね。延々ループでかけっぱにしたくなります。自室のテーマというか。なにげに代々自室のテーマは設定されてたりします。特に流すBGMがない時にループにしておくのが。 初代はたしか同級生の部屋のテーマ(One Day)だった気が。その次が野々村病院の人々(トラック1)。なんというか当時やってたゲームがバレる感じが笑えます。中学生だったよなぁ・・・そんな頃からギャルゲーかよみたいな。まぁでも男ならTO HEARTかどっちかは触ったことあるよねきっと!・・・とまぁ中身はともかく音楽的にも非常に良質なジャズサウンドが多かったので好きでした。この頃から好きな音楽のジャンルが割と固まってた気が。ゲームシステム上そこまで長く聞く機会はなかったはずなんですがヘヴィループしてましたねぇ。不思議だ・・・ そして文化祭のお知らせがあちこちから来て困ってます。明日はとりあえず日芸に顔を出すとして・・・4日は早稲田かなぁ。でも友人の連絡先わからんしなぁ。高校・・・も先生方入れ替わってるだろうし知ってる後輩ももう居ない・・・微妙だ。ま、予定が決まっただけよしとするかなー。 2007/11/02(金曜日) [ うお ] 気まぐれにgoogleでginzamapを検索にかけたらうちが(本家ではなくここが)一番上でした。ちょっとびっくり。あれってたしか検索かけた人がクリックした人気順なんですよね?うーんどういう意図を持って誰が検索をかけてクリックしたのやら。全然銀座地図じゃなくてごめんなさい。 銀座に住んでて今も仕事で通ってるとはいえ銀座で知ってるのなんて1500円以下で美味いもん食える店とかビールの美味いとことかそんな程度なんですけどねぇ。それだって長い間住んでたらお気に入りも固定されてくるから新規開拓なんてしないし。考えてみればもう24年も銀座と付き合ってるわけですか・・・まだまだ知らないところがいっぱいあるなぁ。主に(色々な意味で)高そうな店とか。クラブやバーなんて入らないし服とかもなぁ。予算6万ないと一式揃わんしなぁ。無理無理ー。俺なんて上下フルセットでたいてい2万くらいだし。しかも靴が8000円とか。たまたま銀座に住む運命にあっただけの庶民ですもの。・・・ま、でも欲しいと思ったものが手に入らなかった事もないですが。一人っ子ですもの。 ということでたまにはお勧めの店でも紹介してみますかねぇ。見る人が居るかはわかりませんが。 煉瓦亭:言わずもがな一押し。本家ではなく銀座2丁目の昭和通り側にあるもの。洋食弁当マジお勧め。初めて連れてった人がたいてい黙るおいしさです。 ABCラーメン:中央通りの吉野家の地下。マージャン麺がお勧め。1/3チャーハンを付けるとがっつり食えます。お酒は割高なので飯だけ食うと吉(営業妨害?)。つーかいつも本当に飯しか食わないから馴染みの割には俺嫌われてるかもしれない・・・ グリルスイス:本家煉瓦亭の隣の隣。カツカレー発祥の地らしい。ここのカレーも逸品。オムライスもお勧め。 銀座ライオン:ここのビールは神。缶ビールが飲めなくなる勢い。食事は好みは分かれるかもですが大正浪漫な雰囲気。チキンライスでいいやな懐かしさを感じたい人に。行く時は是非日産ショールーム地下の本店へ。 椿屋珈琲店:7丁目裏通りにあるやはり大正浪漫な雰囲気のする本格珈琲店。カップは全てマイセン、装飾品もマイセン。淹れてくれるのは執事様とちょっとどころかかなり贅沢な気分が味わえます。値段もかなり贅沢なのでスタバに行く気持ちで入ると財布が悲鳴をあげるかも。どちらかというとデートスポットかもしれません。 そんなわけで軽く俺の行きつけの店を紹介。ん?飯屋ばっかだって?そう言われてもなぁ。後行くのは山野楽器くらいですよ。電気製品は当然帰り秋葉寄ればいいし。あ、松屋の屋上もお勧め。缶コーヒー片手にゆったり煙草が吸えます。後はなぁ・・・ギャラリーもなかなか面白いもんないしなぁ。ちょっと外れて日本橋ならブリヂストン美術館ですか。あそこは良いね。平日行くと人居なくて。 うーむ。ちょっと取材不足かもしれませぬ。ただ、あそこで暮らしてた人間としては銀座は食い物以外は良いものはあまりないです。服とかはちょっと足を伸ばしてアメ横とかのほうが物が多いですし。なにより安いし。多慶屋とか随分お世話になった覚えが。あれがドンキの元祖ですしね。 さていよいよ文化祭シーズン到来ですね。今年は高校のほうにも顔を出してみようかなぁ・・・ 2007/11/01(木曜日) [ ペルソナフェス ] 本体を売ってしまったので単独起動版を今更ながらに購入。追加要素いっぱいらしいので最初からプレイ中。 ・・・うーんやっぱいいなぁ学園ジュプナイル。なんというかやっぱり高校くらいが一番ファンタジーだよなぁ。やってることは昔も今もそんなに大差ないんだけど、やっぱり隣に相方が居ないってのが大きいよなぁ。学校行きゃ誰かしら居た頃と違って今は気合で休み合わせないと会えないもんなぁ。そういう意味じゃ漫才師ってのはいいよなぁ。いつも相方居るもんなぁ。うん?恋人とか奥さんとか?そうじゃないよなぁ。やっぱツルんで悪い事すんのは野郎じゃないとなぁ。なんつーの?男同士の友情が美しいって言われんのはさぁ、そこに打算とか欲望とかが挟まれないからだと思うんだよなぁ。そういう意味じゃさぁ。BLってダウトだと思うんだよなぁ。そこに肉欲が入り込んじまうとなぁ。それは一緒なんだよなぁ男女間のドロドロとさぁ。そんなこともわかんねぇから腐女子とヲタクは仲良くなれねーんだよなぁ。 とか意味のわからない文体で意味のわからない事をぐだぐだ書いてみる。疲れているのかもしれません。 ちなみに男同士の友情というと俺は真っ先にキッズ・リターンが浮かびます。ビートたけしが監督って時点で色々敬遠される方も居るかもですが、あれは良いです。主人公の片方の「まぁちゃん」って言う時の嬉しそうな表情とか声とかたまんねぇっす。考えてみると俺があだ名とか名前で呼ぶ人間って少ないなぁ。強制されないとまず呼ばないし。ナチュラルに名前で呼んでるのって一人だけかもしれません。後は周囲がそう呼ぶ雰囲気であるとか、加藤ではどの加藤だかわからんだとか、両親が離婚して苗字が変わった子であるとか何か理由がないと呼んでないかも。別に心の壁がどーとかってわけじゃないんですが・・・なんでだろう。そんなことだから昔あるクラスメイトに「友達を知り合いって呼ぶのやめなよ」とか言われちゃうんですね。あれは響いたなぁ。うーん高校懐かしいぜ・・・ と最近になって某ピィさんとかが懐古厨になる理由がわかる気がするJ.Tでした(という〆も懐かしい)。 2007/10/29(月曜日) [ ググれば一発なのにね ] ネギま19巻を読んでて神楽坂明日菜の本名が出てくるシーンでふと頭にアスナ・エルマリートという名前が浮かんでここ数日「誰だっけそれ?」と延々考えてました。で、とうとうわからなくてググってあーそうだエコール・ド・シエル(ガンダム)の主人公だーって思い出した次第。本当外部記憶装置が欲しい今日この頃。人間の記憶って関連検索は早いんだけど情報の保存が曖昧だからなぁ。考えてみればこの日記ってやつも立派な外部記憶装置なわけですが。つまらないことばっかり書いてる気もしますが、案外大事なのかなぁ。そういえば調べたら流派東方不敗は全新系列でした。音で覚えてるから漢字が・・・日本語の最も難しいところですね。 まーでも漢字は便利です。中国語圏の人達とある程度会話が成立しますし。うぉーしーじーべんれんとか言われたって北京語知らないと何のことだか全くわかりませんが、我是日本人と書いてしまえば純日本人でもわかりますし。ちなみに自分の苗字は中国の漢字には存在しないので正確には発音出来なかったりします。なかなか奥が深いですな。 それにしても脈絡がないにもほどがある内容だ・・・片手間に日記書いちゃダメですね。 2007/10/23(火曜日) [ もうダメだ・・・ ] ニコニコの削除がひどすぎて何も見るものがなくなってしまった。末期のYouTubeを思い出す勢いの削除ですね。これでニコニコも過疎への道を辿るわけですか。著作権関連は難しいところですが、せめて放映日から3日くらいは残してもらえないと観る暇すらありません・・・つーか消そうが消すまいが買う奴は買うし買わない奴はもっと買わなくなるだけだと思うんだけどなぁ。情報が錯綜する世間において貴重な宣伝元を失うだけだというのに何故気付かないのか。 とりあえずこれでガンダムOO関連はレンタルすらしない勢いで見る気をなくしました。一銭もサンライズに落としてやるものかと。もうどうでもいいやー。 2007/10/21(日曜日) [ ちぇき ] みなみけ。やっぱり「間」がミソだと思います。そして突然気合の入った書き込みになる顔だと。なんというかでも声優に引きずられてるなぁ。長女が原作よりピュアな気がします。次女はウザさが上がってる気がします。三女はバカ野郎分が足りてないと思います。 ガンダムOO。やっぱりやおい分か。だろうとは思ったさみたいな。でも戦闘は良いですね。かなり動きます。まだ序盤なせいかガンダム無双になってますが。 こはるびより。これはやばい。まさか裸リボンが映像化されるとはっ。第一話で単行本一冊詰め込んだような密度も見ごたえがあります。ただなんというかあざとすぎて萌えません。OVAなのでやりたくなるのはわかるんですが見せちゃダメなんですよ見せちゃ。 こどものじかんは・・・規制解除なDVDになるまで待つことにします。 その他。 ようやく空の軌跡SCが終わりそうです。長かった・・・相変わらずサブクエストが濃い。展開も熱い。んだけどラストのヨシュアにはがっかりだ。結局ナウシカかよみたいな。命は暗闇の中で輝く光だかよみたいな。全体的にヨシュアの出番は微妙だった気がします。なーんかロマンスが足りない。アガット×ティータのほうが・・・歳の差萌え禁断の恋萌えですね(ぇー それにしてもPSPの3rdはいつになるのやら。また1年以上待たされる悪寒がしますな・・・ 2007/10/15(月曜日) [ あーあー ] 予想はしていましたがこどものじかんの規制がひどすぎて原作知らないと何が何やら。DVD出るのを待たないと無理ですねこれは。つーかそろそろ放送コードはどうにかしたらいいと思うんですが・・・ファック禁止してたら洋楽流せませんよ! なんか対比でみなみけがほのぼのでいい感じです。こじかは鏡が原作より黒いし・・・ちょっと違うかなぁ・・・ ということで10月期待してたのは微妙に裏切られ、結局ガンダムとみなみけくらいしか観るものがないかもしれません。残念。 2007/10/12(金曜日) [ 手堅すぎて吹いた ] ガンダムOOをやっと見れました。うーん。 OP:ラルク・アン・シェル キャラデザ:高河ゆん 脚本:黒田洋介 ・・・鉄板すぎませんかこれ。種で新参者に任せた結果に冨野監督はよほどご立腹だったのでしょうねぇ。ガチじゃないですか。本気すぎて困る・・・ テーマ的にはどうやら「平和のために剣を取る、それもまた悪しき選択なのかもしれません」なようなのでゴミ種と違う展開を期待age。・・・ただなぁ。キャラデザの人が人なだけにおっさん分は不足しているかもしれません。ガンダムといえばおっさん(というか渋い中年)なのに!ランバ・ラル夫妻、アナベル・ガトー、シーマ・ガラハウ、シュタイナー、ライラ・ミラ・ライラ、デザートロンメル、シャア総帥(時系列順)と名脇役かつおっさんがいっぱいなのに!渋い中年女性もまたいい味出してるんだけどなぁ。年々減っていくのが寂しいですね。あ、言わずもがな東方不敗師匠は別枠で。 流派東方不敗は!と問われたら 王者の風よぉぉぉぉ! 全身系列ぅぅぅぅ! 天破狂乱っ! 見よ東方は赤く燃えている!ですよね。 とりあえず熱い展開は期待してませんが無難に終わる事を祈りますか・・・ 2007/10/07(日曜日) [ 天を衝く中年 ] 天元突破グレンラガン完結。エンディングはちょっと意外でした。なんかこーあれを見ると早く死んだもん勝ちみたいにも見えますねぇ。ロック的には30前に死ぬのが正しいんですが。 なんだろうなぁ。なんだか不完全燃焼だった気がします。展開は熱かったはずなんですが。時間帯のせいかやりたい放題のハヤテと違って随分制限がかかってたんでしょうか。いまいち言いたい事が伝わらない作品でした。誰が死んでも何も学ばずひたすら前に突き進んでいくシモンのせいで(それが売りなんでしょうけど)悲壮感ゼロなため犬死という言葉が浮かびます。ナディアの某乗組員とか関さんの熱演もあって名シーンだったのに。あれほど素晴らしい死亡フラグは今も昔もないと思います。 なによりあれかなぁ。やっぱ好きになれたキャラがアニキだけだったのがやっぱり致命的。26話のあのシーンのために殺したんだろうと言いたくなる神回だったし。うーん・・・次回作に期待でしょうかこれも。 とりあえず・・・これもふぁっきんコナミがスポンサーなのでスバロボには参戦しませんね・・・残念。 2007/10/02(火曜日) [ 悪いとは思わない ] ぼくらの完結。勘違いしてましたが全24話でしたね。予想通りカナは語り部として生き残るエンドでした。というかむしろダイチエンド。 いくつかの伏線を投げっぱなしのまま終わった本編。後の伏線は原作で消化しろというイヂメでしょうか。原作を無視する事で有名なGONZOですがこれもひどかったなぁ・・・面白かったですけど。 終わってみると15人というのは決して多い人数ではありませんでした。最後の今まで死んでいった仲間を背負って戦うウシロかっこよす。なんだかんだでけっこうキャラ濃かったんだなぁと実感。 でもスパロボには参戦しませんねこれ(当たり前)。 2007/09/26(水曜日) [ Change the seasons ] ぼくらの25話まで らきすた 完結 天元突破グレンラガン26話まで ゼロの使い魔双月の騎士 完結 さよなら絶望先生 完結 季節の変わり目をアニメの完結で知る今日この頃、如何お過ごしでしょうか。いえ普通に寒くてタオルケット一枚で寝られなくなったあたりからも感じてますが。 ぼくらの。フルボッコエムシ。やっぱりカナだけ生き残るっぽいですねぇ・・・感動のラストに期待。 らきすた。ぐだぐだのまま終わりましたね。あそこでOPに繋がるわけですか。正直らっきーちゃんねるだけでもよかった気が。 グレンラガン。まさかの27話。でもそうだよなぁ。考えてみれば総集編が1回入ったわけでそれを除くとたしかに26話になるんですよね。とりあえず26話は神回でした。やっぱアニキだなぁ。 ゼロの使い魔。一期のが面白かったかなぁというのが総評になりそうです。三期フラグに期待ですか。 さよなら絶望先生。11話と12話はなんで入れ替わったんでしょうね放映順。正直これもらきすた同様アニメ化は失敗だった気がします。らきすたは声優の力に引きずられすぎ。絶望先生は原作のシュールな雰囲気がテレビという制約で出し切れていない。 終わってみるとぼくらのとグレンラガン以外は微妙でしたか。来期はとりあえずみなみけはチェキ。後はまぁ適当に・・・ 2007/09/24(月曜日) [ ツンストームデレバースト ] はじめに この会話集はフィクションです。実在するJ.Tのここ1週間の生活とは一切関係がございません。それを踏まえた上でツンデレ好きは勝手にニヨニヨしてください。 「30分も待たせるなんて!もう帰る!」 「申し訳ございませんお客様。今作っておりますのでもうしばらくお待ちください」 「仕方ないなぁ。ちょっとだけ待ってあげる。べ、別に貴方の料理が楽しみだからじゃないんだからね!」 「Jさんの写真良いですね〜」 「ほ、誉めたって何も出ないわよ!何よその目・・・べ、別に嬉しくなんかないんだからっ!」 「回復&支援あり〜」 「NP」 「仕事中に連絡しないでって言ってるでしょ!」 「ごめん。もうしない」 「でも仕事終わってからなら待ってるんだから・・・って何を言わせるのよ!ち、違うんだから!勘違いしないでよね!」 ・・・脳が湧いてますね。本当すいません。ふるみっく(VOCALOID2初音ミク参照)にされたせいだと思います。約束はいらないが上手すぎて三次元オワタですよ。作品によっては息継ぎしてるのまであって本当ヤバイ。 本当疲れてるんです。久しぶりに10時間耐久撮影とかあってHPが10くらいなんです。イャンクックに踏まれて死にます。ランポスに噛まれても・・・耐えるかもしれません。ていうか読み返してみるとほとんどデレがありませんでした。でもきっと世の中のツンデレはツン9デレ1だと思います。だからこそのツンデレだと思います。最早よくわかりませんがそこは譲れない。これだから男のツンデレはー!と言われてもめげません。 とか書いてたら昨日郡山(福島県)に居たはずなのに梅田(大阪)から電話かけてきた友人が「これから夜勤だよ」とかのたまわりました。どうやら全国的にリーマンは大変なようです。 機種変更したせいで勝手に世間のニュースが入ってくるんですが嫌な話ばっかりですね。リアルで女の子がレナごっこですか。わかってない。何もわかってない。あれは解でカタルシスが為されているから感動の物語となるのであって過程だけを見てグロいだの反社会的だのと叫ぶマスコミは相変わらずダメダメです。・・・でも当初は解って作られる予定なかったんですよね。うーんうーん。というか逮捕されてから更生してムショから出てくるところまでいったら立派にカタルシスかもしれません。後悔は後でするから後悔なわけで。 そもそも日本人は農耕民族なので本来殺戮本能は薄いはずなんですよ。近頃はよく殺したり殺されたり自殺したりするようですが。現代の肉食が無関係ではないような気がします。肉食うと無駄な力が湧き出ますし。ランナーがなくても溜め3くらいなら連打出来ますし。室伏ごっこも延々出来ますし。 うん、でも自殺はいいのかもしれない。人間に赦された唯一の絶対的自由ですよ。身勝手と言われようが知ったこっちゃねぇやと思う人にとっては。 俺?知ったこっちゃねぇや。人生なんざ所詮死ぬまでの暇つぶしだろ。福田氏と麻生氏の客寄せパンダっぷりがなかなか愉快です。そこのおばちゃん、アイドルか何かと勘違いしてやせんかい?新しい時代を作るのは老人達ではないんですよ。 まぁ政治屋さんは若いのにもろくなのが居ませんけどね。まとめて落選すればいいと思うよ。 自民党はうちに仕事くれなかったので負ければいいと思います。仕事貰ってたら黙って投票してたかもしれませんが。そんなもんです。金の切れ目が縁の切れ目。縁と書いて円と読む。血がしたたる銭の華は浅ましいのですよ。そして日本語は美しい。日本は鬱くしい国ですかそうですか。 言い得て妙。いい言葉だ。いい言葉はなくならない。 ('A`)_怨 ぼくらの 中に静かに流れてるものは ('A`)_怨 あの空より 紅く激しいものだよ 本当色々ダメな人になってます。↑のをナチュラルにVermillionと読めた人はVIP認定。チバラギでドシャコのマーク2にでも乗っててください。もしくはブルーで時術覚えてヴァーミリオンサンズを連打しててください。間違いなく精霊石連打のほうがルージュ戦は楽ですが。ダメな大人はどうでもいいことばかり覚えてるし思い出します。生まれてすいません。 たいしたオチもないまま終わり。終わりがないのが終わり。それが俺の日記かもしれません。 というかこんな内容を普通にmixiに書き込んだ俺おわた。愚痴はここだけに書こうと誓ったはずなのに。桃園で自分独りで。いいんです。ダメ人間だもの。ヲタクだって生きてるんだ!畜生畜生畜生畜生ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 やりすぎですね。本当に壊れてる人みたいですがただのコピペなので問題ない。 2007/09/22(土曜日) [ 俺は若いのかなんなのか ] 同年代にこの前「やってるゲームが新しいよね」と言われてうーんと思ってしまいました。 考えてみるとアニメは最新のものを観てるし、漫画も常に買ってますが・・・ゲームはどうだろうなぁ。 マジックアカデミーとかビーマニシリーズとか湾岸MIDNIGHTとかやってますけどどれも続編なわけで完全新規かといえばそーでもなく、連ザもやってましたけどあれも元は連ジなわけで。 一応シリーズものは追いかけてるものの新規開拓はしてないというのが現状だと思ってます。新しく始めたのはモンスターハンターくらいなものですし。でもあれもなにげに長いシリーズだしなぁ。 というかもう新ジャンルに挑戦する時間も体力もないし、面白そうなのもないんですよねぇ。アーケードの格ゲーもここんところなんだかなぁな新作ばかりでしたし。 そもそも昔某人に指摘された通り俺はゲームを面白いと思いながらやってた事は一度もないのかもしれません。とりあえず空の軌跡SCのPSP版は期待ageですが。 2007/09/20(木曜日) [ うわああああ ] ぼくらの22話まで らきすた24話まで 天元突破グレンラガン25話まで ゼロの使い魔双月の騎士01話まで さよなら絶望先生11話まで やはりハートフルボッコが止まらないぼくらの。死亡フラグがてんこもりアニメが最近の流行なんですかね。このままだと全滅です・・・ 最終話の白石がどうなることやらきすた。もう本編はMAD用素材にしか見えません。 とうとうキタンまで死にましたグレンラガン。アニキといい本当いいキャラがどんどん死んでいきます。これで空気王まで死んだら評価出来なくなるかもしれません。 コルベール先生何故殺たし。どこもかしこも主要キャラ殺しすぎですよ。声優さんの都合なんですかと問い詰めたくなる勢いで。そんなわけでゼロの使い魔も見所が減っていく・・・ さよなら絶望先生は相変わらず絶望です。ちょwwwwまwwwwで終わるEDはどうなんでしょうか。練炭自殺はマズイネタだと思います。最終回期待age。 天地無用GXPからそのままDUALに移行しました。面白かったー。OPがなんか癖になりました。平行世界ものの中でもちょっと特殊な感じでしたね。おしとやか短髪というのも新ジャンルでした。そして光鷹翼展開。やりたい放題だなぁ。 それにしてもサブタイトルのぱられルンルン物語は何かの罠でしょうか。あれがなければそこそこ売れてたろーになぁ・・・と思うのはガンパレの高機動幻想と同じでしょうか・・・ そして車部の夏合宿に顔を出してきました。・・・なにやら色々トラブルがあった様子。刺さったのはまぁ例年通りというかたまには無事で終わって欲しいもんですが一人。後そろそろ無理が効かなくなってきましたねぇ。現役と一緒に起きて走りに行くのは無理でダウン。3時半まで飲んでたら無理もないですが。朝食開始時点でまだ自分の息が酒臭かったし。危ない・・・ 2007/09/17(月曜日) [ 天地無用 ] GXPまだまだ見てます。なるほど、第三期OVAが伏線となってGXPに繋がってたのね。リリース順だとGXP>OVAだったから全く気付かなかった・・・こうなると第三期の評価も変わってくるなぁ。 にしてもやっぱり初代天地は神だった。と改めて思わされました。天地ファミリー勢ぞろいするとGXPの登場人物は背景になるもんなぁ。なんて濃いキャラ&声優陣なんだ・・・ 2007/08/30(木曜日) [ まだまだメモ ] ぼくらの20話まで らきすた21話まで 天元突破グレンラガン22話まで ゼロの使い魔双月の騎士8話まで さよなら絶望先生8話まで ぼくらのハートフルボッコぶりが加速し続けています。このままだと最終話はエヴァを超える非道い話になりそうで戦々恐々ですね・・・それにしても石田彰に悪役をやらせるのはヤバイって。どこぞの青いのといい笑顔で人を殺せる感バリバリですよ! らきすた。なんというかそろそろ白石自重。とうとうあきら様を押し切るブチ切れっぷり。まったく、どっちが本編だわかりゃしない(誉め言葉)。 グレンラガン。〆に入りつつありますね。ドリルは漢の浪漫。スーパーロボットの止まらない巨大化も漢の浪漫。目指せマクロスサイズ!・・・まぁミサイルの機動の美しさはあれに敵わないと思いますが。そもそも主兵装はドリルだし。 ゼロの使い魔。ゆるーくシナリオが進んでます。そろそろ飛ばしたくなってきました。 さよなら絶望先生。とうとうニコ厨死ねという暴言が。本当すいません。でも本放送を見ている余裕はないというか・・・ニコニコがあろうとなかろうと絶対DVDとか買わないし・・・あ、でも主題歌は買いますよ。大槻ケンヂですし。 後最近は天地無用!GXPを見てます。OVA第一期が神すぎてあまり評価されてませんが・・・もっと評価されるべきかと。・・・少なくともTV版初代天地よりは。というか第三期OVAが微妙に期待はずれだったのもありますねぇ。第二期までは神だった。うん。 そんなわけで今日もなんとか生きてます。老い先は短いかもしれませんが。 2007/08/29(水曜日) [ 面妖な ] 「どーせ当たらんだろこんなもん」と思って応募したらうっかり当選してしまいました。ガンダムOO試写会。 前評判はすこぶる悪い次期ガンダムですが、どうなんでしょうねぇ。まぁ一足早く実際のところを確かめてきますか。 ところでこれ、この手のもののお決まりで、2枚あるんですが・・・誰を誘ったものか・・・ 2007/08/25(土曜日) [ 引き続きメモ ] ぼくらの17話まで らきすた19話まで 天元突破グレンラガン20話まで ゼロの使い魔双月の騎士6話まで さよなら絶望先生6話まで 順調にチェックを忘れずになんとか。 久しぶりにカラオケに行きました。なんというかやりたい放題でした。うーんやっぱ高音域中学の頃から変わってないなぁ。低音は広がった感じですが。エヴァからヤマトまでなんでもござれ。声色も自由自在。我ながらたいしたもんだと思います。流石に声の出し方を習っている音楽学科の某お方ほどではないですが。 にしてもUGAは曲数は多いけど検索がだるいですね。ジャンルでは出てこないから困る困る。とりあえずひとつわかりました。らきすたは音程が適当すぎて歌えない。無理無理。後ラップ系もしんどいです。音程が曖昧3cmなのはしんどい・・・ 2007/08/13(月曜日) [ ううーむ ] 新携帯、おまけ機能でFMトランスミッターが付いてるのですが、色々弱点が浮き彫りになりました。 1:射程 車のプレーヤーから1m前後。助手席に置いてもちょっと怪しいレベル。ダッシュボードの中はアウト。・・・置き場所に困るぜ・・・ 2:音質 予想はしていましたが、相当悪いです。FMラジオ局以下。ちょーっとカーステレオだと聴いてて辛い感じ。 3:都内の電波事情 正直なめていました。あまり知られていませんが、都内には23区それぞれが放送しているローカルFMや、近場だと西東京市(旧田無タワー)なんかもあり、空いてる電波帯がほとんどありません。混線しまくり。 MP3を携帯にDLしてFMで転送でわーいとか思ってたけど 音質の都合からも従来通り焼くことになりそうです・・・残念。 ところで。妹は思春期の9巻にみなみけとのコラボ漫画が載ってましたが・・・みなみけのままーりな雰囲気に引きずられて毒が薄まってる感じがなんとも萌えですね。よくわかりませんが。 2007/08/09(木曜日) [ 2年半ぶりに ] 携帯を変えてみました。i-podがお亡くなりになったり車のCDプレーヤーがお亡くなりになったりしたので音楽プレーヤーが欲しいなと思いW52Sに。 いやー2年半も経過するととんでもない進化しましたねぇ、携帯も・・・音質あんま良くないけどPCから曲DL出来るわ、FMラジオ聴けるわおさいふケータイ対応だわアプリもものごっそい進化してますし。うーんまぁ正直機能多すぎて使いきれないしもしますが、なんというか、日本人の愛が詰まってる感じがしますねぇ。コンパクト&ハイパワー。ちっこくて中身が大きいのはいいことだ的な。携帯なのに内蔵HDD2GBて。これはいいものだ・・・ なにげに人生で初めて東芝以外の携帯を買いました。インターフェイスの違いに戸惑ってますが徐々に慣れようと思います・・・ 2007/08/08(水曜日) [ メモ書き ] 現在追いかけているアニメ ぼくらの17話まで らきすた18話まで 天元突破グレンラガン19話まで ゼロの使い魔双月の騎士5話まで さよなら絶望先生5話まで コードギアス完結待ち。 なんというかニコ動のおかげでほぼリアルタイムでアニメを観られるようになったのはいいんですが・・・物が多すぎて流石に全部追いきれませんねぇ。おお振りは原作読んでるのでパス。7分でまとめるシリーズがうpされなくなったのでもう観なくなりました。 ぼくらの。 相変わらずダークです。原作をようやく読めたのですが、アニメと比べると本当にシナリオ変えすぎだろって感じですねぇ。良し悪しはともかくとしてもなぁ・・・原作者に失礼じゃないかって気が。 らきすた。 やりたい放題すぎます。特にEDがカオスすぐる。白石自重。WAWAWA忘れ物〜以来何処へ行くのか心配になるハイテンションっぷりですが面白いので良しか。・・・本編食ってる気もしますが。 グレンラガン。 後期になると雰囲気が暗くなっていくのは最早ガイナックスのお約束。やっと我輩の好物である謎が色々登場したか、という感じです。 さよなら絶望先生。 あえてノーコメント。エンドカードを見ると意外と愛されてるのかなーとか思います。そろそろ赤松先生の出番も来るか・・・? コードギアス。 まさかの中途半端さ。製作快調はいいからはよ完結させれと。引っ張りすぎー。後スザクのバランスブレイカーぶりは異常。お前はキラヤマトかと。個人的にはリアル系無双キャラは嫌いです。無双機体はガンバスターやイデオンの如くでっかい奴ほど強いんだ!じゃないとネ。リアル機体はやはり「当たらなければどうということはない→ええい、打ち所が悪いとこんなものか!」でないと。 にしても色々ロボットアニメが増えましたが、次回スパロボはどうなるんですかねぇ・・・グレンラガンベースでα外伝みたく遥か未来の話になりそうな気も。 モンスターハンター。HR50になりました。8月下旬まで基本的にやることがありません。ギャラリーをいじり倒しつつ、ままーりいきます。 三国志大戦。ついに12州になりました。後二つで覇者ですか・・・思えば遠くへ来たもんだ。そろそろ勝率50%超えが厳しくなってきましたが、なんとか頑張っていこう・・・ 2007/08/06(月曜日) [ 今更・・・でもないのかな ] コードギアスを23話まで観ました。続きの放映も近い事でもあり。やっぱりダークヒーローはいいですね。どう考えてもデスノートの影響受けてますが。 これラストはスザクがルルーシュ殺して「お前に命じたはずだ・・・生きろと!」みたいな感じで終わるんでしょうね。やっぱりこー、俺は救われない話が好きみたいです。Z(劇場版は却下)とかエルガイムとかぼくらのとか。 面白いもので、その時代の経済状態に左右されるんですよねぇ、作品。余裕がない時はハッピーエンドが増えて、余裕がある時は暗い話が増える。こういう話が多めになってる現在は多少復興しつつあるのでしょうか。わかりませんが。 2007/07/25(水曜日) [ 忙しかったりそうでなかったり ] 1ヶ月ぶりになってしまいましたねぇ。 近頃のダメな俺はモンスターハンターフロンティアオンラインでひたすら狩猟三昧だったり屋外での撮影のために雨が降ったらお休みだーというカメハメハ大王のような暮らしを送っております。 後はニコ中になりました。色々見るものが多くて大変です。いくつかお勧めピックアップ。 ぼくらの 延々欝になれるアニメ。なんというか、神回と飛ばしてもいいよこれな回の落差が激しい。中学生があんなことやこんなことを・・・!な内容。まぁ現実の中学生にそんな奴は居ませんってのが多いですが。ちなみに萌え要素はありません。人間ドラマかつSFな雰囲気。OPは必聴。 ゼロの使い魔 第二期が始まりました。相変わらずニヨニヨが止まりません。ルイズのデレ期っぷりががが。リアルツンデレはツン期が終わるともうデレしか残らないって誰かが言ってましたがそうかもしれませんね。 さよなら絶望先生 絶望した!あんな漫画がアニメ化される現代日本に絶望した!と思わず言いたくなる例のアレ。なんか無駄にいい動きをしています。楽天のアレが毛にしか見えないネタが採用されてましたね。これからどんどんヤバイネタに突き進む事を期待しつつ。 そんなわけでまぁ更新は遅めになってますが、相変わらず元気です。 2007/07/10(火曜日) [ これぞまさに三日坊主 ] 続きませんでしたねぇ。相変わらずですねぇ。どうもmixiもあるし書く場所が多いと本家は放置しがちになります。一番好き放題書ける代わりに反応も薄いのがここですからねぇ。要は俺がナルシシズムに浸りたい時だけ書くというかなんというか。ところで正しくはどう言うんでしょうねぇ。ナルシズムで合ってるんでしょうか。古い文献だとナルシシズムになってるケースが多いんですが・・・ね。どっちでもいいかー。いいよなぁ。うん。 先週末から風邪を引きましてぶっ倒れてました。昨日はとうとう味覚にキまして「あーこりゃヤバイなー」と思いつつ一日布団から出られず。熱喉鼻水全部来ましたからねぇ。 今朝はなんとか37.2度まで下がったんですが、味噌汁と緑茶と牛乳が全部同じ味だったので休みました。うごふげふごふがはっ。 らき☆すた萌えドリル買ってみました。面白いです。お勧めです。らきすたは原作を1巻からずっと読んでたんですが・・・アニメにまでなるとは思ってなかったなぁ。あの緩いテンションでよくぞ・・・おはラッキーの人はちょっとキャラ変わりすぎです。そうでもしないと薄いからでしょうけど。というか長らく原作しか読んでなかった身なのでやっといきなり出てきたキャラがわかるように。メディアミックスは一つしか把握してないと置いてけぼりで困りますね。 2007/06/11(月曜日) [ 天才と二十歳過ぎれば ] 「天才も二十歳過ぎればただの人」という言葉は、才能というものは歳を取れば枯渇するものという意味であると同時に、二十歳過ぎてもまだ天才と呼ばれるのは人間失格なのであろうと思う。 過去に天才と呼ばれた人々をわざわざ引き合いに出すまでもなく、彼らの人間関係は往々にして破綻している。 それは凡人の才能に対する嫉妬であるとか、それに対する愛情の大きさに比例する憎しみであるとかそういったものではなく、当人の強すぎるエゴであるとか、理解されない憤りであるとか、とにかく天才と呼ばれ続けた者が欠陥製品だったのであろう。人としてではなく、『人間』として。 ある人はこんな喩えを持ち出している。 よくある棒倒しに使うような砂山を作るという問題があったとする。 凡人は周囲から砂を集めて隆起させる。 天才は上から砂を落とし形を作る。 この砂の一粒一粒を知識や智慧に喩えれば、なるほど、わかりやすいとまでは言わなくともわからないでもない。 私は過去の経験からこんな喩えを使う。 ある数学の問題があったとする。 凡人は問題を読み解き、証明を重ね、解答を出す。 天才は問題を見た瞬間に解答を閃き、それから証明を書き出す。いや、書き出すのはまだ『人間』サイドだ。天才と呼ばれた厄種ならば、解答のみをそこに書く。解答用紙がマークシートでなければ0点だ。 そして何より問題なのは、彼らはたいていの場合「そんなの自明でしょ」と言って憚らない事だ。さらに悪い事に彼らにとっては自明であっても凡人にとってはそうではない事だ。さらにさらに悪い事に、天才は解答はわかる癖にそこに至った過程を凡人に説明出来ない事が多い。それは証明式の内容が凡人に理解不能なのではなく、証明式自体が余りの頭の回転の速さ故に問題を見て解答を出した瞬間に彼らの中から消え失せてしまうのだ。・・・いやこれはあくまで私の知っている人物限定なのかもしれないが。 とにかくそういった理由で彼らは否が応にも孤独を強いられ、孤独に壊され、壊され、壊されてゆく。家族から、友人から、教師から、見放され、見捨てられ、壊れてゆく。 その過程において壊れていき、壊れたまま死んだ者は天才と呼ばれ、何かのきっかけで幸運にも救われたものはただの人間に戻っていく。おそらくはそういうことだと思う。或いはただの人間に戻れた者は最初から天才ではなかった、という仮定も成り立つが。 どちらが『人』として幸せかという事についてはわからないが、どちらが『人間』として幸せであるか、という事については言うまでもあるまい。 高校時代の或る友人は私の事を「仙人のような奴だな」と言っていた(煙草を吸い始め、食事代を削って煙草を買っていた私を表したとも取れるが)。 考えてみれば授業をサボり、校舎の片隅で煙草を燻らせながら哲学書を読み耽る私の図というのはまさにその通りであったかもしれないがそれはまた別の話だ。 だが、今の私をその友人は「随分いい男になったな」と言った。その意味では私は『人間』になれた、いや、少しは近づけたのだろう。無論それは、私が凡俗に過ぎないという事の証明でもあるが、それはそれでやはり、自明であり、なにより幸せな事であろう。 天才よりも天才のなり損ないのほうが幸せであるように思える。天才と呼ばれる者よりも天才と呼ばれ損なった者のほうが幸せ、というのもなんとも皮肉な話だが。 とはいえ、考えてみれば随分の期待を裏切り続けたものだと思う。トップクラスの成績で入学し、何をやらかすのかと思えば。 どうでもいい事にのみどうでもよくないかのように振る舞い、肝心な事柄にのみ力を振るわない。 何もわからないと言いながら決して流されない。 何も知らないと言いながら決して他人の言葉から学ばない。 太宰曰く生まれてすみません。 なにはともあれ世の出来そこないとなりそこないに幸アレ、である。 ・・・また長文書いたヨ。そろそろ小説書けよって友人に突っ込まれそうだナ・・・ にしても。やっぱり他人のコンプレックスって見えますね。本人がそれをコンプレックスと認識しているかはわかりませんが。似たような「色」を感じて調べるとああやっぱりと思う事が多々あります。俺もなー。テレパス能力低くないからなぁ。当然良し悪しなんですけど。ちなみに長文書く時ってたいていmixiで書いてバックアップ(意味があるかはさておき)としてここにもコピペするんですが、電波な内容であったり表に出せない補足であるとかはこちらにだけ書いています。ま、戯言なんだけどね・・・ 2007/05/18(金曜日) [ 閉ざされし門 ] 門。 それは様々な天才達の前に顕現している。 例えば。 ベートーヴェンはそれを「このようにして運命は扉を叩く」と称し ダンテは「汝、一切の希望を捨てよ」と言い ロダンはそれを現実に再現しようとし 古来日本人は「鬼門」と言い表し 鋼の錬金術師ではアルの腕を持ち去っている(ぇー 最後の一つでぐっと信憑性が下がった感じですが気にしない。 とにかく私自身もそれに出会った事がある。 それは私にとってまるで天界を追放されたアダムとイブのように、死というものを運命付けられた瞬間のように感じられた。 あの門の存在感、そしてそれが閉ざされる刹那のこの世のどんな音よりも低い音。当時幼少の身であった私は、まだ存在しているはずの自分自身すらそのあまりに深い闇に飲み込まれてしまうのではないかと思えるほどの絶望を心に刻み付けられたのだった。 生を知るより以前に死について学んだのである。それはたしかに真っ当な生を送るには歪な体験であり、それ以降私は極端に死というものを恐れるようになった。 それを乗り越えるのに10年かかった。 小学4年生のある時。 友人はアリをおもちゃにしていた。水に投げ込み、もがき、溺れ死ぬさまを鑑賞していた。それを見ていた私は「かわいそうだよ、やめなよ」といかにも純真な子供の言いそうな発言をしていた。 友人は答えた。「ならお前が殺せ。苦しまずに死なせるほうが優しいだろう」と。 私はそれ以上何も言えなくなり、その場を立ち去った。 それは衝撃であった。酷い矛盾だ。死は安らぎである。そう言ったのは誰であったか。我々は本能で死を恐怖しながら、同時に永遠の安息に憧れているのである。いまだ死を知らず、しかして我ら生を知る。実のところ生と死は同じものなのだろうか。死ぬために生まれているのであろうか。 それ以来私は人は何処から来て何処へ行くのかを考えるようになった。そこまで悟っているのに何故人は死の恐怖を完全にぬぐえないのか。死に憧れているのに何故絶望の後に自殺するのか。死を讃えよ、死は幸いなり。そう言いながらも死に往く者達は何故恐怖に顔を引き攣らせながら死んでゆくのか。 中学3年のある日。 私は或るいじめっ子の不注意により今まで見た事もない量の血を吹く事になった。視界が血の色に染まり、口元はおろか胸元まで血。血。血。学校中が騒然となり、私は即病院送りとなった。 だがそれだけだった。私は何も感じていなかった。痛みも、悲しみも、憤りすら。 後日、保護者同伴で謝りに来たその子を見た時も、何も思う事はなかった。余計な騒ぎに巻き込まれた彼に同情すらした。 この頃の私は既に自身の死について興味を失っていた。自分が死ぬならば、それはそれで世界の今後を見つめていけないという残念さはあるであろうが、それ以上の事はなかった。そこには深い怒りも悲しみもなく、ただ去りがたい。そんな境地であった。 高校1年の時。 私はある機会においてクラスの皆に「何故生きているのか」と問うた。それは純粋な疑問であった。その頃の私自身には「ただ生きているよりも自殺するほうが面倒臭い」というとんでもない意見しかなかったのであるから、その解答を他者に求めるのは至極当然であった。 それに対してある者は「死にたくないから」と答え、ある者は「よりよい自分(随分抽象的すぎて参考にならなかったが)になりたいから」と答え、ある者は「生まれたからには名を残さねば意味はない」と答えた。 私はそれに対して失望した。No,not enoughである。40人も居て、教師も居て、誰一人として私の求める答えを提示出来なかったのである。それはそうだ。私が求めているものが私以外に用意出来るはずがない。これ以降私は他者に答えを求めるのをやめた。あらかじめ答えの用意されている数式の類でない限り、誰も私にとって必要なものは用意出来ないのだと。 高校2年の頃。 私は夜毎自分を追い詰めてみた。自分が死ぬ、消える様を妄想するのである。それは辛い作業であった。過去の門の事件以来忌避していた消失という恐怖と向き合い震え、自分を失った後の世界、特に親しい者達に想いを馳せ涙した。 ある日、ついに私は考えるのをやめた。睡眠不足になる以外何一つメリットのない作業であると気付いたのである。お陰様でこの頃の私にとって学校は寝るための場所であった。別に成績がどうとかつまらない事に拘りはしないが、身がもたない、というのはたしかであった。 その後、私は他人の真似をしてみようと思った。日々に埋没し、考える暇を自分自身に与えない。必死に生きるという事は死から遠ざかる最良の手段ではないか、と考えたからである。 それが単なる現実逃避だと気付いてはいたが、私にはそれ以外の手段は思いつかなかった。死という現実から逃避するために別の現実に逃避する。人によってはその行為のほうが「現実と向き合う」という事なのかもしれない。この頃の私を或る友人は「死を乗り越えている」と評したが私にとってはこれもまた耐えがたい苦痛であった。最も重要な事柄から逃げている気がしたからである。 そして。 ここからが最も私らしく、そして最も私に対して敵意を抱く人間が多い点なのだが。 そう、いまだに私は答えを出せずにいる。 私は死というものについておそらくひと一倍考えてきたが、生というものを論じられるほどに長くは生きていないのである。 生と死が表裏一体であるかどうか、その判断材料として、もう少しは生きてみないとダメなようだ。そしてもし違うものである、と断じる事が出来るのならば、なぜ違うのか、どう違うのかについて考えるため、さらに生きなければならないだろう。 先人の文献を見る限り、ここまで到達出来る人間は少なくないと思われるが、この問題について乗り越えられた者は、恐らくこの世には居ないであろう。 願わくば私の寿命が尽きぬうちにその境地まで辿りつきたいものであるが・・・本当の死を知らない限りは不可能なのかもしれない。まったく、難儀なものである。 以下戯言。 私自身を知る者であれば、普段の私はごく真っ当な人間であり、メンヘル患ってるわけでもなければ快楽殺人者でないのはわかると思う。 それ故に非常に厄介という噂もあるが。これまた某友人のおかげで「それを争いの種にしない」という事については遵守しているので幸い今のところ掴み合いの喧嘩にはなっていない。 ちなみにご意見ご感想は随時募集中なのでよろしくお願いします。俺にヒントをください・・・って今時こんなヘヴィな長文読む奴は居ないか・・・w というかこういう長文をだらだら書いてたのが昔のこのサイトなんだよね。今は趣味の話ばっかりだから困る。 2007/05/15(火曜日) [ 最近読んだもの ] 会長はメイド様! デトロイトメタルシティ こどもの時間 イエスタディをうたって ランペイジ 蒼天航路 ・・・うーん節操が無い。ジャンルもラブコメ、ギャグ、シリアス、アクションと見事にバラバラ。強いて言うなら後ろの2冊が三国志ものってくらい。 蒼天航路はいいね!今までにない曹操図というか。あれだと計略が天衣無縫になりそうですが。 アーケード三国志大戦は6州になりました。勝率が5割周辺から上がりもせず下がりもせず。6連勝したかと思えば3連敗とか。安定して勝つというのは難しいですね・・・ 2007/04/29(日曜日) [ 更新サボりすぎですね ] 皆様お久しぶりでございます。一応生きてます。 社会人生活が始まったため多忙な上になにやら色々なゲームにハマってたので音信不通状態でした。 フロントミッション1st、天外魔境2、アーケードの三国志大戦(復帰した)、さらに明日は逆転裁判4、来週はペルソナ3フェスと目白押しですよ!・・・2月は買う気の起こるソフトほとんど出なかったのに。流石春ですね。 まぁそんなわけで低更新になりそうですが、消えはしないので長い目で見てやってください。いつかは・・・なんとかするかもしれません。 2007/04/11(水曜日) [ わかってない ] つまり俺が言いたいのは 生きている時に愛していると言いたいのであって その人の死体に愛しているとはもう言えないという事なのだ。 もちろん愛していた、と言う事は出来る。 だがその人の死んだ後に関して生きているその人が何かを言うというのはナンセンスであり、ただの感傷に過ぎない。後は野となれ山となれ、というのが我々無神論者としては正しい在り方であろう。 まぁなんというか。普段神も仏も拝んでない癖に法事だけは真面目にやろうとする年寄り連中に腹が立っただけ。 2007/03/12(月曜日) [ うーむ ] 4体合体まではいい。考えてみればSRXもそうだった。 だがサブパイロット5人に強化パーツ4個は流石にどうなのか。イデオン、ゼオライマーに続くバランスブレイカーだと思います、ええ。まぁ使わなきゃいいんですがっ。 中身のお話。資料が少ないせいかテッカマンブレード2とオーガンのあたりのシナリオがちょっと破綻してましたが、終盤の纏め方は流石スパロボ。そういうふうにくくるのかと毎度の事ながらよくやっていると思います。 さてこれから久しぶりに走りに行ってきますよ。今度はサーキットだ! 2007/03/09(金曜日) [ スパロボW ] 買ってしまいました。 いやーしかしよく動きますねぇこれ。スパロボJの時のボン太君も異様に動きがいいと評判でしたがあれ以上です。流石DS。 なにげにGB時代からスパロボシリーズはハードを使い切る数少ないゲームの一つだと思ってます。制約の多い中で最大限のものを作る、やっぱりコンパクト&ハイパワーは日本人の理想ですよ! ちなみに俺が評価するもう一つのゲームはマリー&エリー&アニスのアトリエ。再販がかかるまでレアゲーで、見た事すらない人も多いであろう幻の名作。ゲーム本編もさることながらGB&GBAの音源を使い切ったサウンドはまさに驚嘆の一言。PSのエリーのアトリエより音数多くないすか?という勢い。一昔前からファミコンやGBの音源を使うDJが増えていますがハマる理由がわかるなぁ。 ところでスロットが2個ある事を活かして、GBAソフトを挿入すると強化パーツと資金が手に入るんですが・・・GBA版スパロボ全部持ってたんですね俺。ちょっとびっくり。GB系以外は第四次とαシリーズ以外持って無いんですがねぇ。実は携帯ゲーム大好きっ子だったんでしょうか。 話は変わって三国志大戦。全国対戦の勝率が5割を超えました。ようやく慣れてきて割とどうにかなるように。でも魏のデッキは難しいなぁ。魏同士だと反計の応酬とかすごい熱いんですが、魏使いは上手い人が多いので割とやられます。 わかる人にしかわからない俺のデッキ紹介。 メインは呉単でSR太史慈、R槍孫策、R周揄、旧R孫権。 孫権、孫策を壁にして太史慈の乱れ撃ち、周揄の赤壁の大火でなぎ払う割と安定したタイプ。8枚デッキはやや苦手。中央に太史慈を置いての若き王の手腕→乱れ撃ち→遠弓の大攻勢は圧巻。敵が太史慈に向かってきたら孫策で雄飛の時を使って乱戦に持ち込めば武力差でだいたい殲滅出来ます。乱れ撃ちも雄飛も士気消費が4なのでバンバン使っていけるのが魅力。ただ二人とも知力が低いのでこんがり焼かれないように注意は払わないときついです。 ネタ:目指せ武力50〜呉下の阿蒙デッキ C?沢、R呂蒙、R周揄、旧R孫権、UC程普 序盤を柵とそれなりの武力の弓で凌ぎ、中盤手腕→命がけの推挙→呉下の阿蒙→速軍or遠弓で呂蒙を超絶強化するデッキ。それぞれのタイミングをずらすのがミソで、士気MAXから手腕使用後士気1溜まるまで待ってから推挙→即呉下発動。呂蒙の武力が40を超えるため敵に当てると大打撃が出ます。弓なのに。 武力が極端に低いというわけではないけれど24とギリギリのラインなので序盤は意外に苦しい。スタート計略使用で耐える事も視野に入れるとやはり遠弓が安定。外伝は士気+増援が理想か。 基本的にネタなので相手の動きを見て火計も考えておくと多少は安定。推挙使用前に焼き払われたら諦めましょう。 しかし・・・周囲が誰も持ってないため少し寂しいです。誰か買っておくれ・・・ 2007/02/28(水曜日) [ 疲れた・・・ ] ROのEXP2倍期間だったためここぞとばかりに廃狩り。当分何もしなくていいやー状態。 三国志大戦DSもずっとプレイして、やっとカードが8割くらい集まりました。故横山光輝先生のカードが欲しいんですがなかなか出ない・・・何か出る条件があるのかなぁ。 Wi-Fi対戦はようやく2勝。何戦で?という突っ込みは聞かないことにしてください。コツはわかってきた気がします。が、やっぱりアーケードでやってた人達にはなかなか・・・ そういえば4月から放送大学に入学します。年間基本授業料がたった2万で学割が使えるのは大きいです。まだまだ勉強したい事もあるので社会人やりつつ勉強しようと思います。 2007/02/06(火曜日) [ DS三昧 ] ここのところ延々ピクロスと三国志大戦DSをやってました。後者はたしかに現状アーケードのあれを再現出来るハードはDSだけなので、非常に納得のいく出来でした。まぁ画面が狭いのはご愛嬌というか。 つーかWi-Fi対戦勝てねぇ!俺は割と弓中心のデッキが好きなんですが、それが通用してたのはたしかにアーケードでも初期だけで、今はあんまり強くないんですが・・・ そもそも資金面で挫折して実戦から遠ざかってたのでなかなか難しいですね。なんとか勝ってみたいもんだ・・・ 2007/01/28(日曜日) [ 素晴らしい ] ひぐらしのなく頃にの基本は選択肢0、どうあってもバッドエンド。その中から事件の真相をプレイヤー自身が見つける、といういわば解答編の無いミステリーものです。 その性質上登場人物達は永遠に幸せになる事はありません。前半ほのぼの、後半は虐殺祭りというそのギャップも魅力でしたが・・・個性あるキャラクター達が不幸になっていくシナリオは後味の悪いものでした。 そうしたプレイヤー達の要望を受け、当初は予定になかった解答編が作成されました。・・・そしてそれを今プレイ中なのですが。素晴らしいの一言。彼らが何故、どのようにして殺されてきたのかを知っている身としてはこれほど嬉しい事はありません。 やっぱねぇ。物語は全てハッピーエンドじゃないとダメだと個人的には思いますよ。そう思えるようになったのも歳を食ったせいなんでしょうか。 ・・・あぁでも。 やっぱり劇場版Zは納得がいかない・・・そこは譲れない・・・ 2007/01/19(金曜日) [ FFT ] 実は一度もやった事がありません。PSP版のプロモムービーが素敵だったので買うと思いますが・・・というかナレーションが若本さんってどゆこと!?素敵過ぎて鼻血が出ますよ! ・・・とはいえPSP下火ですねぇ。順調に新作の出てるDSと違って・・・やっぱSONY以下略。 2007/01/18(木曜日) [ 追撃、そしてトドメ ] ・・・正式サービスの提供はガンホーだそうで。おわた。一応運営と開発は引き続きケイブがやるそうですが・・・それでも癌が絡む時点でもうダメです。やっぱりコンシューマ以外やるなってお達しなんですかねぇ・・・ 2007/01/17(水曜日) [ これはひどい ] メガテンオンラインβプレビュー受かった!ので早速プレイしたんですが・・・ 戦闘システムはマビノギのパクリ、3Dクォータービューなのに視野が狭くてやりづらい、おまけに邪教の館は封鎖中・・・色々ダメでした。次の第三次クローズβに期待ですかねぇ。 正直期待が大きかっただけに裏切られた感が。コンシューマであれだけの良作を連発していたアトラスだけに残念です。いっそエンカウント制にしてもよかったのでは・・・ ということでプレイ初日でリタイヤ。何かまともなオンラインゲームはないものか・・・ 註:本当は守秘義務があるのでこのコメントも微妙にまずいのですが、流石にこんなものを売りつけられる側としては言わせてもらいたかった。あまりにひどい・・・ 2007/01/12(金曜日) [ Wi-Fi導入 ] DSの通信用に入れてみました。ようやくFF3のメル友(?)が見つかりたまねぎ剣士が出せそうです。後はシレンの救助してくれる人が見つかれば・・・! まぁ若干条件が小中学生には厳しい(要PC)ですが、なかなか面白い機能だと思います。PSPにも使えればいいのになぁ。 2007/01/08(月曜日) [ やっぱかっけぇなぁ ] 引き続きブラックラグーンを観てます。いやー、まさか普通にギターウルフが流れるとは思ってもみなかった。版権の絡みでダメかと思ってたんですけどねぇ。環七フィーバーですよ! なんつーか日本ってあまり熱いロックが無いですよねぇ。俺自身もロックってのはうるさいだけで音楽性が低いもの、と刷り込まれてますし。ギターウルフも随分前のバンドですし、今だからこそああいう熱いバンドがいっぱい出てくるといいなぁ・・・ 後イリヤの空、UFOの夏も観ました。友人に小説の第一巻だけ借りて読んだのですが、1だけ飛ばして続きを買うのも微妙だなーと思いアニメのほうを。 なにやらヘヴィな臭いはするんですが、それ以上のラヴ臭が漂いますよ先生!お前ラヴ禁止って言われるくらいの勢いで!いやー青い。青いよママン。中学生の恋愛ってそういうものかもなーとか思いながら観てます。ダメな大人だ・・・ 2007/01/06(土曜日) [ 初夢か、そういえば ] 1〜2日にかけては徹夜だったので、昨日今日見たのが初夢になるJ.Tです。 今年の初夢は携帯を買い換えてwktkしてる自分でした。しかも何故かボーダフォンでした。背面が七色に光ってました。あんな下品なものにときめきを隠せない自分が謎でした。・・・まぁ携帯買い替えはたしかに考えていたんですが(今の携帯がちょうど来月で25ヶ月目)、夢にまで見るほど欲しがってたのか、俺・・・? 2007/01/03(水曜日) [ 嗚呼 ] 性欲・・・じゃなかった暇を持て余してブラックラグーンを見ています。双子の会がヘヴィで萎えました。映像化してしまうとあんなふうになるのかぁ。漫画だとそれなりに流せるのですが、色が付いて、声優さんが命を吹き込むとあんなに鬱になれる内容になるとは思ってもみませんでした。てっか深夜枠とはいえヘルシング並にピーが飛び交い画面がブラッドバスになり不道徳でイリーガルな内容の番組が放送されてもいいんでしょうか。 そういえばINTER FMでこの前普通にファックしてましたねぇ。そりゃ洋楽でファック禁止してたら流せる音楽なんてないんですけど(言いすぎ・・・でもないか?)。規制が緩くなったんでしょうか。まー表現の自由が奪われたらおしまいですからねぇ。全体的に規制緩和に向かうといいなぁ。 ということで(どういうことだ)児童ポルノ法改悪には反対でございます。YESロリータNOタッチの精神で二次元萌えくらい許してあげましょうよ(ぇー 2007/01/02(火曜日) [ あけまして ] おめ・・・というところで残念ながら喪中に付き挨拶はご遠慮させて頂きますとなりました。しかしまぁ・・・よりにもよって元旦に死ぬ事はなかろうと思うんですがねぇ。こればっかりはしょうがないですけど。 三が日は葬式屋も休むので葬儀は4日だそうです。仕事始めに葬式のために環八・・・色々と気が滅入るイベントですね。 身内の死から始まる一年とか萎えるわぁ・・・ 2007/01/01(月曜日)