8月19日そして・・・
翌日自転車屋にもっていくと全治一週間と診断される。「こりゃひどいね・・・メーカー修理かな?」
それだけの衝撃にほとんどダメージのない俺・・・化け物め・・・
逆にいえばその衝撃を全部吸収してくれたんだよな・・・ありがとう、わが愛機デュライハンダーよ・・・←俺の自転車の名前
ちなみに名前の由来はアイン、ツヴァイ、ドライってことで3番目です(ぉ
さらに言えばツヴァイハンダーというのは剣の名前。やっぱ戦闘機の名前は剣の名前じゃないとね。エクスカリバー(VF−19)とか。
・・・以上、知ってて特しないヲタク語講座でした(爆死)
8月18日空のトビ方(自爆)
俺の中で有名な日。自転車の前輪にドラムスティックがからまってお空を飛んでました。
空中で一回転したあとガードレールにつっこんで止まる。うあ。当然大ダメージ・・・かと思いきや柔道の成果で受身をきっちりとっていたためひじをすりむいただけですむ。しかしあとであちこちがいたみだしたりもしてたけど。
チャリのほうはダメ。大破。前輪の泥除けが曲がって車輪に突き刺さり、そこに折りたたみ傘がからまっていて作動不能。後輪のフレームも曲がっていた。痛い、痛すぎる(−−;
帰って消毒してもらってそのまま爆睡。つくづく今年は当たり年だわ・・・ねえひろねぇ(涙)
8月17日うぐぅ。
横浜に滞在してはや4日。明日撤収予定のため荷物をまとめはじめたのだが・・・
ぐはぁ。当社比1.54倍くらいに増えてます。え〜と、こっちに来てから増えたのは・・・Tシャツ1枚だろ、ファスナーでとめるタイプのシャツだろ、漫画が3冊に小説2冊、参考書2冊にゲームソフトひとつと・・・なんでわざわざそんなもの自宅離れてまで買ってるんざんしょ(^^;<俺
てなわけでどうしてもやりたくなったのが体重測定。来る時もだいぶ単語帳や参考書、ジーニアス英和辞典(笑)なんかをもってきていたんだけど・・・
あうう・・・合計12kgオーバー・・・これじゃやせる前の自分の体重背負ってるようなもんじゃん!(爆死)
行きだって死にそうなくらい重かったのに・・・こいつだ、ジーニアスがすべていけないんだ(涙)
でもでも受験生としては辞書が重いという発言は避けねばならんからのう・・・仕方あるまい・・・修羅道とは倒すことと見つけたりじゃ・・・
8月16日暇でした。
とか書いたら怒られたので俺の受験生っぽい日々を紹介したるわ!
朝9時起床。ちゃこに会うために横浜へ。ここんところ朝が早いせいか一日が非常に長く感じられますわ・・・
んでそのままろくに話もせずアニメイトへ。うあ。ヲタクや(汗)
本人否定してましたが明らかに同人系のお方でした。用事があるとかで30分で撤収。俺はそのままゲーセンへ。
む〜・・・かなり弱い相手を格ゲーでぶち負かしたらにらまれた・・・アニキ系の怖そうな二人組みだったので戦術的撤退を敢行。とりあえず脱出には成功。
んでおばと昼飯食うために横浜のアカデミー会館とやらへ。1200円で食べ放題という安さ。
しかし・・・遅刻しやがった・・・暇な時間+待った時間で喫茶店において予習を決行。コーヒー一杯で2時間粘る(笑)
そしてようやく来たところで突撃。あ〜、1200円で大皿に4枚程度も食ってすいませんねえ・・(ぉ
午後も午後で今度はマッ○で1時間半粘ってから塾へ。合計・・・ををっ!一日8時間も勉強してるぞ気がついたら(^^;
こんな生活してたら俺の頭が良くなってしまう・・・そしてら某K君に「そんなのJさんじゃない!」とかいわれてしまう・・・おまえさんの中では俺は日がなゲームかチャットやってることになってるんだろうな(爆)
もういいっす・・・俺は自虐的に勉強しますさ・・・さて、ネットも落ちるか・・・(涙)
8月15日嗚呼無常(違)
てなわけで二日目。
今日ついにうわさのアレを目にする。マリンキャッチャー。イセエビが入ったあれです。
う〜む・・・ゲーセンでとったナマモノを食うのか・・・ダメだ、俺には出きん・・・しかもやってる人間いたしなあ・・・
本日はドラマニ惨敗。もうズタボロ。いや〜、ブランクを感じるわ(ぉ
それ以外はもう塾行った、以上って感じやね。んでは、暇人の叫びでした(なじょ
8月14日今日から横浜の人になってたり
てなわけで一週間ほど自宅にいなかったために掲示板に書いていたものを再録。今見ても勉強ばっかしてたのがわかるな(^^;
本日の報告・・・
老人の朝は早い。何の用事もないのに5時に起こされる。当然二度寝。それでも9時に起床。そのまま朝食食ってずっと(ところどころGBに走りつつ)勉強。んで昼飯食いがてら横浜へ。デパートのイタメシ屋でランチ。いや〜、マルガリータのピッツァがおいしかったっす。故郷のネアポリスに帰りたくなるくらい(なじょ
そしてちょいゲーセンぶらついて塾へ。横浜はあかん・・・メンテ悪るすぎ。ドラマニ全然できんやん(−−;
3時間・・・それは長い時間である。ずっと同じ場所、同じ講師で一生懸命ノートをとる。ぐはぁ。学力足りないな、俺・・・たぶん某し・・・いや、なんでもないっす・・・にも負けるね、英語力は。しょうがないじゃん、俺日本人だもん(開き直り)
アウシュビッツから脱出したあとピィボス達に合流すべくうわさのそごうへ。
ビヤガーデンっポイところのバイキング1500円を「いるだけだといくらかかります?」という言葉で退けつつみなさまに40分くらいだけ会う。短い間でしたが、お世話さまでした(爆)>今回の参加者のみなさま
そして帰宅。現在に至る。さぁて、クソゲーと名高いさくらGBでもやりますか(笑)
8月13日移動日(ぉ
8月12日夢の終わり
てなわけで非常に長かった4日間。今日でArc氏も帰るというのでお見送りに。
駅に向かう途中にチャットで会ったグラ君に遭遇。どうも待ち伏せされていたらしい。んでそれを引き連れて池袋へ。
駅でももうさぎさんと合流。東京駅から帰るのにわざわざ来てもらってすいませんでした(^^;
その後ゲーセンでさくっとぶらつき解散。
改札前で「じゃあ、また春にでも来るで〜」と言って彼らは去っていった・・・
その後電車でのグラ君との会話
俺「はあ・・・なんかどっと疲れたなあ・・・帰っても今度は明日から横浜だし・・・しんどいな〜」
グラ「あ〜、がんばれよ、受験生」
そして荷造りしてその日が過ぎる。ふう・・・Arcさん、ももさん、いつかまたAIましょう♪←いつもネットで会っているので全然寂しいとかは思わなかったやつ
8月11日後日談(?)
その夜。チャットやりつつはに殿と電話。このへんのやりとりははに殿の日記にも載っています(笑)
ここにその話がかかれているのは・・・寝たのが3時過ぎだからなのれす(汗)
んで、その間部屋の上段でちかこと電話しつつ俺の悪口を言うArc氏とはに殿と会話しつつ言い返す俺が見られましたとさ(爆)
そして次の日は渋谷。りんりん&ちかこと俺&Arcの移動中間点をとってそこに決定。ハチ公前はじめてみたよ〜!というボケをかましてくれると思ったのに・・・俺より都会なれしてるんじゃん、Arcさん(ぉ
俺なんか17年も東京に住んでいて5回しか見たことないんだぞ、ハチ公!(つまり渋谷に5回しか来たことがない)
俺の出現ポイントは主に池袋、秋葉原、たまに銀座、それくらいなのさ・・・あちこち出歩かない人なの、俺って。(出不精ともいう)
だって地元でコトが済んでしまうんだもの・・・用事ないっしょ、渋谷なんか。物価高いし。俺が服買うときは表参道か下北沢なのさ(大嘘)
んでそのへんぶらつきつつ喫茶店で会話。3時間くらいいたために店員の態度が冷たい・・・俺は敏感かつ繊細で耐えられませんわ・・・ほんとみなさん図太くて(ぉ
んで撤収。資金の尽きた俺はArc様に奢ってもらいつつ家路へ。電車賃はあったんだけどね、うん。
8月10日運命の日(ある意味)
ついにこの日が来る。通称夏コミ・・・じゃなかった夏オフ。結局だるさのためか10時間以上寝てしまった・・・そのためまたも低血圧な若者状態な俺ら。何やってるんだか(^^;
まずは集合場所へ1時間前にたどり着く。アニメイトでchicoとよしをに会うため早めに来たのだ。
・・・が、予想に反して誰もいない。こじ君に電話すると「もう着いていてボーリングに席順渡しに行くんすよ」とのこと。うむ、じゃあ池袋サンシャインの近隣に佇むヲタクの溜まり場に向かいますか。
2階。AVコーナーにてchicoを発見。軽く片手を上げるが・・・無視しやがった。ちちい・・・天然とはわかっていても腹が立つ。仕方なく呼び止める。
そして一言「あ〜、こっちの人Arcさんだったんですか〜。全然関係ない人だと思ってました〜」・・・ヲイ。さすがといえばさすがだが。
その後ブツをてけと〜に物色。3階コミックコーナーへ。
よしをが来る。てなわけでおはつなので当然仕掛ける。「どっちがどっちでしょう?」
「どうも〜(下がり調子)はじめまして〜」せっかくサービス(?)で訛って発音してやったのにこやつは見破った。うむ、さすがに俺とArc氏のコンビは速攻でバレるか。
そしてなけなしのお金で天使な小生意気5巻とビバップのコミックと高雄右京さんの同人誌をゲット。〆て2000円オーバー。ぐはぁ。アニメイトポイントを稼いでしまった。
1階でグッズを物色したあと隣のK−BOOKSでグッズを買うとだだをこねるchicoを引きずって待ち合わせ場所へ。開店12時で集合12時半なんだから間に合わないだろって(^^;
・・・この日ほど自分が此処にまぎれていいんだろうかと疑問をもってしまった日はない。10人以上の男女がしかも年齢バラバラでタバコなんぞふかしつつ溜まっている。ぐはぁ。勘弁してください(ぉ
とりあえずいつもの人々に御挨拶。ピィボスに「参加費よこせ、こら。」とボディーをえぐられて大ダメージを受けつつ来ていたgmgさん、ゆうちゃん、京さん、セイジさん、郡大四天王のみなさまにもあいさつ。しかしなんでこんなに個性の強い連中が集まるんだ、PARKは(^^;
その後もぱらぱらと来ていたひろねぇ様とそのお子様、クリスさんと二言三言かわしつつ待機。やっぱり遅刻者はでるか・・・
というわけで遅れてきやがった馳、きゃのん、ミサイル、ジャッカー。彼ら曰くすべてミサイルの責任らしいが当然連帯がつく。ひとりひとりにつっこみをいれて喫茶店へ。
場の雰囲気とはそこにいるモノが変えるらしい。先日下見をしたときには静寂がつつんでいたなにやら一流っぽい喫茶店。総勢27人(うる星やつら)がそこを修羅場と変えた。かくいう俺もそのひとりなのが微妙に悲しい。
とりあえずケーキがおいしかったなあ・・・それだけ。ここでのやり取りは守秘義務があるので明かせません。(なじょ
その後ボーリングへ。なにやら始める前にArc氏がライバル宣言をしていたが俺はアベレージ80の人なんですよ、Arcさん(^^;
しかし終わってみると俺のスコアは107。師匠は106・・・「か、勝った!?」
めっちゃ悔しそうなArc氏を後目に他を見学。前半調子の良かった馳っちは後半落としてトップにはなれず。スコアからは当然のようにピィボスがダントツで勝利。しかし女性にハンデ50がついていたのでトータルでskyさんがトップ賞となる。おめでとうございます♪
かわいそうだったのがまたもよしを君。chicoに50もハンデつけられていたにも関わらずそれを計算に入れて金をとられていた。chicoは「まだこれでも全部とりかえしてないんですよ〜」と言っていた。賭け事はほどほどにな。友情が壊れるぞ。
階下の戦い。ゲーセンにて音ゲーをやる。昨日に引き続きDDRで注目を集めるArcさんとその隣で寂しく下手なドラマニをやる俺。いいんだ、俺はそこまで金使いたくないもん(負け惜しみ)
それにしてもこじ君のドラムはすごい。セッションをやったのだが俺が足引っ張る中できっちりSランクをとってました。俺がギターやらなきゃクリアしてたんだろうなあ・・・ごめんよ、こじ君、そしてArcさん・・・
邪魔者な俺はひとりで格ゲーコーナーへ。と思ったらgmgさんと接触。最近ゲームをやらないという彼に「空いてるし、これなんかどうです?」と餓狼をおすすめする。
一回CPU戦をやっているのを見ると基礎ができているようなのでさっそく乱入。「こ、これは!?」
つ、強い・・・いや、俺は弱いほうではあるのだがそれでもパンピーに負けるほど落ちぶれてはいない。昔取った杵柄というものがある。
それでも対戦で一ラウンド目をとられる。その後カンを取り戻してなんとか勝利。「いや〜、強いじゃないっすかgm・・・あれ?」
連コインで入られる。負けず嫌いなのでせうか?
今度もなんとか勝利。しかし結局CPU戦で敗北。あ〜、やっぱSNKの格闘はCPU戦が苦手ですわ・・・
その後ピィさんと慟哭君がパンチングマシーンで対決しているのを恐れおののきつつ見てぶらぶらする。さあて時間かな?
そして夕食の場、俺が食いすぎたシェーキーズに向かう。あそこには因縁があるんだよなあ、なあグラ君(笑)
そこで途中で帰るというskyさんの表彰式が行われる。賞品はコードレスマウス。あ、あれ欲しい・・・とかとか(ぉ
2階席。俺は当然のようにヲタク’sな卓に座る。そのメンバー・・・俺、ジャッカー、きゃのん、よしを、グラ君・・・いかん!野郎ばっかじゃねえか!俺の食い扶持が・・・
なんて心配はなかった。
山のように出てくるポテト、チョリソー類、スパゲティー・・・肝心のピザは数枚しか食べてないような・・・
しかしそこはそれ、根性で食い尽くす。しかし「あ、これもあるからね、よろしく」と無責任に新品同様のオードブルの皿を置くぷりんすさん・・・し、師匠ぉぉぉそりゃないっすよぉぉぉぉぉ!
やっぱりダメでした。
結局食い尽くすことなどとても出来ずかなり余らせることになる。さすがに持って帰って明日のおかずにしようなどという根性座ったお方はいなかった。ちっ、いたら俺も参加しようと思ったのに(死)
問題なのはそこでの会話。を、をたくっす・・・気がつけば話題はスポーン。
ジャッカー「スポーンは結局ブラックヒーローなんですよ」
俺「そうだよねえ・・・悪魔によみがえらせてもらって敵対するっていうのは・・・あ、ところであれの映画の俳優ってシュワちゃんじゃなかったっけ?」
ついていけない面々「・・・・・・」
その節は申し訳ありませんでした(笑)
そのノリのまま一般人に混ざれず結束が固まる俺とジャッカーときゃのん。ふ・・・戦う男は孤独なのさ・・・(意味不明)
ここで一次会解散。子ども連れのひろねぇ一家は撤収。買い物に行くとついていくArcさん、りんりん、ちかこ。ふ・・・これでヲタク達の夜が・・・(爆死)
カラオケ。このメンバーでカラオケ。もう想像はつきますね(笑)
とりあえずしょっぱなはスガシカオ。ああ・・・俺のお気に入りの夕立ちがない・・・ブギーポップぅぅぅぅぅ!(ぉ
そこからはじまりgmgさんがBOOWYを歌いつつヲタク’sがTOHEARTやらKanonやらで盛り上がる。慟哭君の真っ赤なスカーフも炸裂(笑)
俺の十八番ZZのサイレントヴォイスはマイクの調子が悪く不発。採点機・・・真面目に働けよ・・・
なんだかんだで時間は過ぎる。その間ぷりんすワトソンコンビがセックスマシンガンズで暴れて逃げたり(笑)うちの部屋のほうが広いからとあちこちからいろんな人が入れ替わり立ち代りしてました。
そして・・・あっという間に楽しい時間が終わる。それぞれが帰途に着き、俺とArcさんも自宅へ・・・
電車の中でいろいろな話で盛り上がる。本当に・・・お世話様でした。>オフ会参加者のみなさま
8月9日終わり、そしてはじまり
早朝の我が家の最寄駅。ひとりの人物が階段から降りてくる。眠そうな顔で大きなバッグをもって歩くやや小柄な男・・・
その名もArc。(核爆)なにやらスチャって感じで手ぇ上げとるし。これで違う人間だったら笑うんだけどそんなことはなかった・・・
これが・・・すべての事件の始まり、そして平穏な日々の終わりを告げるひとつの出来事であった・・・
とりあえずグロッキー状態のArcさんを家の一室に封印。俺も二度寝。あ〜、なんかりんりんとちかこと約束しとったなあ・・・この後起きて行かなければならんのか・・・
その後そのままのローテンションで銀座へ。飯食ってゲーセン、カラオケ・・・はっ!いつものダチとの行動まんまやん!ああ・・・まあいいや、おもしろかったし。俺は割り切る人なのだ。
終始寝不足のテンションのまま帰宅。Arcさんも同行。以後俺の家に居つくらしい(爆)もう今日は寝る。Arcさんは思った以上の変人だし、りんりんはもうりんりんって感じだし(byArc)疲れた。ネットにしばしつなぐも20人以上も不在のためガラガラ。ん〜、いいや、寝よう・・・
全部書くとおそらく今書いている小説より長くなるので却下。思い出は思い出のままのほうが美しいのよ(意味不明)
7月31日哲学・・・そして小説
「人は思い出を忘れるから生きていける。だが、決して忘れてはならないこともある・・・か」
自分にとって忘れてはならない思い出ってなんだろうか?忘れてはいけないことはある。
メメントモリ・・・人がいつか必ず死ぬことを忘れてはいけない。
だが思い出の中で忘れてはいけないことは・・・ないような気がする。それまでの人生すべてが自分から消え去ってしまってもこの体とものの考え方が残っていれば十分だ。
過去など必要ない。だが今の自分を形作っているのは間違いなく過去があるからなのだ。
この二重のパラドックスから私を解き放ってくれるものはあるのだろうか?
繰り返される答えのない問い、永遠に終わることの無いテーゼ・・・
人が言葉を使い始めてから幾度となく繰り返されたもの・・・
それこそが哲学だろう。多くの人間がその身から遠ざけ、価値の無いものとする学問・・・
当然といえば当然だ。少なくとも答えがない問題など義務教育の学校では教わらない。
1+1は2だとその理由すらも教えられずにただ覚えさせられた日本人には縁遠いものなのだから・・・
これは今書いている小説の一部だったりする。こんな感じの文章がだらだら〜っと続くわけだ。
それでも読みたいというご奇特な方、当然のように読まされる方、ご愁傷様です(自爆)
これを読んでもわかるとおり私は普通の人から見ればかなりの変人であるといっていい。もうばっちりだ。いや、だからこそこれだけのものを得たという考え方もある。
今度のものは自分の子供時代を振り返る話。けっこう重い話なんだけどいいたいことを小説として・・・言い換えれば娯楽として提供しようとするので自分としては挑戦だ。この挑戦・・・失敗か成功かは・・・ご感想お待ちしております。
7月29日有意義な時間の使い方
とりあえず今日で夏期講習の前期終了ということになり、たった2日間ではあるが何もない日が出来た。
そこで私の場合予定を立てないとおそらく勉強かゲームに一日を費やす(前者である確率は私が豆腐の角に頭をぶつけて死ぬよりも低い)ので、軽く流れを決めてしまおうと思う。
といってもやることといったらせいぜい部屋の片付け、服を買いに行く、参考書を買いに行く、図書館の自習室で叫ぶ、街頭で演説をする、自室でエアウォークをして流血沙汰を起こす(これが今回頭に怪我をした原因だ)などしかないのでその中からチョイスするわけだが。
しかしこんないつでも出来ることをしても意味はない。そこで有意義な時間を過ごすにはどうすればいいかを考えるわけである。
ところが考えれば考えるほど有意義な時間の使い方などなく、自分がいかに人生を無駄にしているかを思い知らされるだけなのである。例えば服などは最低限着飾れるだけもっていればいいのだし、買ったところでどのみちセンスなどない。部屋の片付けなどどうせ散らかるのだからやるだけ無駄だ。
そもそも意義のない行動をその人生の大半の目的とする私のような人種にとってはこれはなかなかつらい作業である。息抜きの合間に人生を送り、人生の合間に勉強をするくらいなのだ。有意義な時間だったと思える時があったとしてもその行動を行っている時だけで後で後悔することのほうがはるかに多い。
私の場合無駄な知識も多い。韜晦というのは能ある鷹は爪を隠すと同じような意味だと知っていたり、ホメオスタシスの反意語がトランジスタシスだなどという一般でも専門書でも滅多に使われないことばかりを覚えて肝心の世界史の年号などはきれいさっぱり忘れているのである。
このように本人が無駄と決めてしまうとすべての行動が無駄だということになってしまうのである。その好例が文章を書くことだ。こんな文章を書いたことを早くも後悔し始めた。
7月26日
なはは。(乾笑)
どういう心境の変化か、たまに日記を書いてみたくなった。基本的に創作活動のひとつ、思想堂と一緒にしてもいいかなくらいの日記帳。ん〜、向こうも更新しろよ、おまえは。(爆)
どうも商売人の息子、娘というものはその気質が出てしまうものである。
私は写真家の息子なのだがカメラマンといえどもやはり客商売であり、サービス業なのである。
そのせいかどうかは知らないが、よく電話で声色を変えるらしい。直接自分を知る人間が電話をかけてきたときにたいてい「あ、すいません、間違えました」といって電話を切る。
で、当然またかかってくるわけなので、今度はちゃんと「はい、J.Tですが」と言うわけだが、そこでも「え?あ、J.T?全然普段と声違うね〜」といわれるのである。
もともと地声が高く、親からも「あんた声変わりしないわね」などと齢17歳にしていまだに言われてしまう。
そんなこんなで今日も勧誘のオバサンは「奥様でいらっしゃいますか?」などとほざくのであった。(汗)
6月20日
最近の俺のおすすめ声優野田順子。歌うまいし、演技のほうもなかなか。俺のいちおしです。
ラブひなのドラマCDでなる(堀江由衣)の真似をするところがあるんだけど、赤松先生も言っていたとおり本人としか思えません。野田順子がなる役でもよかったな〜。なんとなく堀江由衣は「ひろゆきちゃん!」のイメージがあるし(ぉ
さて、最近ある意味日記と化している今日のひとこと。今回もまたなかなかに濃いです。あ、ちなみにひとつ欠番になってます。不評だったようなので(ってどれも感想いただいてないけど)
旅というものには・・・他人があっても自分が在ってもいけない。ただ目の前に広がる路を信じて進む・・・それが旅を楽しむ秘訣なのだから。
箱根の旧街道を歩いていてふと思いついたフレーズ。ああ、景色を楽しむのも友人との会話も二の次だ。ただ前をみてひたすらあゆむのも楽しいな・・・そう感じた・・・小さな幸せ♪
宇宙は広い。この宇宙の他にも宇宙がある。
でもその先にあるものは・・・無。最期にすべてが行き着くのは無・・・それは少し寂しいことでもある。
だが、同時にそれは死への憧憬でもあるのだろう。生と死、有と無は常に相対的なのだから。
下のにも通じる言葉。地学で宇宙について学んだら恐怖に襲われた・・・地球の外には太陽系があって、その向こうにも同じような太陽系があって、銀河があって、その向こうにもたくさんの銀河があって・・・
そして宇宙が成り立ってる。でも実は宇宙もいくつもあって・・・無限に広がっているようでも最期に行き着くのは無。虚無ではなく真の闇・・・無がある場所。
死ぬのは怖い。
もしこれを否定するのなら、それはもうあなたが生物の枠からはみ出たものになっているのだろう。
死んだらどこに行くのか・・・その無はどんなものなのか・・・たまらなく怖い。自分がなくなるんだよ?何も考えるどころじゃない。存在そのものがなくなってしまうんだ。これ以上の恐怖がどこにある!?
・・・だから人は日々の暮らしに没頭するのかもしれない。死の恐怖から逃れるために・・・
その無を知るために、そしてそれが受け容れられるものであればおとなしく無に還る・・・だが、そんなものでないことはこの肉体が潜在的に恐怖というカタチで教えている・・・
だからあがく。無駄かもしれない。だが可能性はある。古来より不老不死は人間の理想だった。何人もの兵が挑戦し、そして夢破れて消えていった・・・
そして相馬。その夢の可能性・・それが貴様なのだ。だから・・・力を貸して欲しい。我々すべての存在のために。
・・・以上の内容は小説第三部の一部でもあります。これに対してどんな答えを主人公は導くのか・・・それでは次回もご期待ください♪(ぉ
6月13日
いや、なんでこんなハンパな時期に更新したのかはわかりませんが(ぉ
とりあえずひさびさに日記です。いや、もう手記帳にしちゃってもいいくらいなんですけどね。
それでは、まずはお馴染み今日のひとことの解説から。
すごいことなんてこの世の中にはない。ただあたりまえのことしかおこらない。・・・そう思っていた。
フリクリより。小説がアニメの補完になっている実にガイナらしいやり方だな〜と思いました。実は小説のほうは主人公の成長した姿から見ている感じなんですな。
そのあたりまえのことをあたりまえと思わないこと・・・それが哲学者には必要なんだ・・・俺はそう思う。
自分よりも下に人間がいる。そう思えると安心できる。
でも、そんなことに安心しきっていては本当の自分も明日もつかめない。
俺の言葉(ぉけっこう他人に優越感を抱くって、安心できるんだけど・・・それじゃダメだよね。自分は自分、世界が相対的だとしても絶対を求めたいじゃん?
ひとは思い出を忘れられるから生きていける。だが決して忘れてはならないこともある。
・・・そのことを教えてくれたひとのために・・・俺は行く。この世の果てまで。
エ○ァより。ゲンドウさんの言動です(爆)つらいことを忘れて今を生きる・・・そうでもしないと過去という名の恐怖に喰われてしまう・・・そんな思いからふと出た言葉。俺の中ではね。
二十世紀の物語世界はピーター・パンやメアリー・ポピンズ、或いは星の王子さまのように「子どものまま行き続ける」ことと、「子どものまま死ぬ」ことに同じ意味をになわせた。
「永遠の子ども」は、生と死とを等価にし、そのアンビヴァレンスから存在を解き放ったのである。
有名な児童論を書く本田和子さんの「異文化としても子ども」より。
中世の宗教物語の中では、マッチ売りの少女のように悲劇のうちに死んでいく子どもがしばしば描かれる。
それは幼い生命が次々と消えていくという現実の中で超越者に子どもの命をゆだねた、大人たちからみれば自分たちの胸に癒し難い傷が開くのを防ぐための物語だろう。
しかし17世紀以降のいわゆる近代では、子どもが「大人になるまで生き続ける」ことが可能な存在になった。
そのことによって子どもという‘異文化’に経済的、精神的な余裕がむけられるようになる。
そうして見開かれたまなざしに写る子どもたちの生きざまは新鮮に、活気に満ちて映じたに違いない。彼らはそうした子どもの姿を見て、「童心」に執着し、「永遠の子ども」を求めたわけである。
そうした中で明と暗として生まれたのがさきの二種類のキャラクターだ。子どもが大人になるまで成長できるようになったからこそ、「永遠の子ども」はそのアンビヴァレンス・・・同一のものの中に相反するものが同時に存在できるようになったのだろう。
・・・と、お分かりのように、この文章は相当かいつまんでいるので詳しく読みたければ原文をお探しください。だって、全部書いたらこの日記の量をゆうに超えるんだもん(^^;
それでは今回の傾向について。割と他人の作品からの引用が多いですね。自分の言葉はまとまってないし。それと、抽象性が派手にあがっていてさっぱりわからんところとか(^^;
もう、そのへんは各自の判断ってことで(ぉよろしくお願いしますね。(無責任)
6月8日
イエスタデイをうたって。かなりいいです。売れているのか大手の本屋さん3件回ってようやくゲット。おすすめ♪なんというか最近の若者の生き方なのかなあ・・・どっちに転んでも傷付かない生き方を望む・・・俺もだけどね。
小説第二部、加筆修正。それでもまだ語り足りないけどあとは第3部にまわします。そう、今はまだそのときではない。(なじょ
今日のひとこと。
信じられるウソのつき方って知ってる?・・・ウソの中に本当のことを少しだけ混ぜるんだって。
かなり自虐的です(汗)俺はうそつきって世間では嫌われるけど好きだな。そのウソで自分も他人も傷付かないならそれでいい・・・なにか間違ってるけどそれでもいいと・・・そう思う。
何が本当で何がウソなのかなんてどうせわかりはしないんだから・・・
6月5日
最近の俺のはやりはなんといってもMP3。けっこう素人さんが作ったものでもプロ顔負けのアレンジがほどこしてあったり原曲よりよかったりしてプロは何やってるんだといいたくなりますな〜。
で、同じくこれをDLするときに非常に便利なのがReGet。途中で回線が切断されてもあとでつなぎなおせば途中からでもDLをしてくれる兵(つわもの)。おすすめです。
小説第二部に関して。実は自分でもあんまり気に入ってないし、某人からもお叱りを受けた(笑)ので加筆修正を加えて改めてアップします。まだ読んでない方、まだ読まなくていいです(苦笑)こっちは今週中には改編予定。
さて、今日のひとことはというと・・・
同じ人間なんだ。出来ることに違いはあるけどなんとかなるさ。
漫画「ぼくのマリー」より一部変更。ああ、いいな、と思ったフレーズ。でもこのセリフをいうマリは人間じゃないっていう・・・(汗)
しかし将来人間のように考えることができて人間と変わらない姿を持ったロボットが出来たとして今の人類がそれを受け容れることが本当にできるのかなあ・・・一抹の不安を覚える今日この頃であった。
・・・これは異星人うんたらかんたらという俺のエッセイの一節にも言えるなあ・・・ふう・・・要するに人類は幼すぎるというわけだな。生きてきた歴史のわりには。
6月3日
6月です。ええ、6月ですとも。(開き直り)
とりあえずここの日記(とはいえないけど)は2KB超えたら次のものに更新予定。それまではログまでDLしなくてはならないのが申し訳ないけど(^^;
フリクリ。なんだ、ありゃ。ガイナックスの新作いうから期待してたのに・・・またエヴァチックやないけ〜!たまにゃあ新しいもんを作れ!←人のことをたいして批判できない奴
ちょいとネタバレだけど主人公の性格とか訳のわからん世界観、途中にコミックやら実写やらが挿入される・・・カレ○ノやらL○VE&P○Pの影響受けすぎっつーか流用?あ、ちなみに普通のOね、これ。(わかるかなあ、意味・・・?)
で、結論・・・おもろい。(爆)なんかえっちっポイしねえ・・・ぐ〜です。おすすめ。次の巻からは値上げして2話づつ入るのかな?
さて、今日のひとことの解説のコーナーです。(ネーム長い・・・)
人生において無駄な時間などありはしない。
あるとすればそれはあなたが何かをあきらめて何もしなかった時だろう。
これは俺の言葉。人間あきらめが肝心なんていうけどやっぱりネバーギブアップでいきたいよねえ・・・
As time goes by いまを楽しもう♪
某ゲームのオープニングテーマより。いきなり訴訟はないよなあ・・・まあリーフは大丈夫か。
というわけで某にするまでもなくこみっくパーティーです。これのオープニングはかなり好き。絵柄がリーフ東京が作っただけあって今風になってしまっているのが残念。シナリオもちょいと・・・ただゲーム性と音楽は相も変わらずハイレベル。これまたおすすめ。
同人誌製作かあ・・・ま、実際にやったら死ぬんだろうけどゲームでやるぶんにはおもしろいかな。1ヶ月で原稿があがってしまう上に毎月即売会に参加・・・絶対無理だな(笑)
同人やっている方、1ヶ月で84pフルカラー表紙を作れる自信・・・あります?俺は絶対無理っすね。小説月に84pも書くというのは(笑)
今日ようやく千紗をクリア。プレイ6回目にしてようやく1キャラかいっていう・・・やっぱ俺下手やね、ギャルゲー・・・うう、育成は得意なのに・・・こりゃ将来はマイフェアレディか光源氏だな(ぉ
5月28日
最近非常にマメですね。自分でいってりゃ世話ないが。(爆)
う〜む・・・せっかくカラーなのだから文字を色つきにしようかな。←はに殿の日記の影響
ま、そうする必要のあるほど重要な事項など俺にはないのだが(ぉぃぉぃ
最近重要なことに気付く。WinとMacでは色の発色に仕方が違う。そのためにうちのHPのトップなどは非常に見にくい、薄い色になってしまっている。Winだと適度な色合いなんだけどねえ・・・
さて、本日もやってきました、今日のひとことコーナーです。昨日はサボって変えなかったのできょうの回想。
偽善の何がいけないんだ。立派な偽善のできる立派な大人になればいいじゃないか。
機動警察パトレイバーより。ひさびさに小説のために読み返してました。ワイド版全巻持ってたりする(ぉ)酔っ払ったのあが言い放つセリフ。このあと「あすまのばっきゃろ〜〜!キン○マついてんのか!」が入ります(笑)
今日は短いなあ・・・これだったら掲示板かチャットで十分じゃんか。おお!そうだ!俺の日記専用掲示板を作れば非常に楽だぞ!(ダメだろ・・・)
さて、じゃあ気を取り直してCGIでも改造しますか。(爆)
5月26日
少しマメになったっしょ?(笑)
だああ!だからお客さん勘弁してくださいって!毎日なんか無理ですぅ〜(ぉ
本日のひとことといいつつもその日の気分で何回も変わったり数日間そのままだったりするひとことコーナー。あんまり良くないですね。でもあまり変えすぎると前のものを見ないで終わっちゃう人もいるんじゃないかな〜と。
というわけでここに過去ログを書き留めておきます。これも不定期。
いのちは闇の中にある光だ! 風の谷のナウシカコミック版より。俺の大好きなセリフです。あえて解釈なし。いろいろ思うところのある名ゼリフ。
四月に雪の降ることもあるさ・・・ ブギーポップより。珍しいものの例え。でも最近は5月に雹が降ったりして珍しくもなんともないですね(苦笑)
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志(こころざし)を知らんや
春秋時代の漢文より。あるところにひとりの若者がいて、雇われて畑仕事をしていた。ある日、休憩で丘の上に行き、しばらくため息をついていて、「たとえ私が富貴の身となってもおまえたちのことは忘れないだろう」といった。これを聞いて仲間達は笑って、「雇われの身のおまえがどうして富貴になれようか」といった。
そしてその若者が、「ああ、どうして燕や雀のような小さな鳥がおおとりやうぐいのような大きな鳥の心を知ることが出来ようか」といった。
つまりは小者が大物の心を知ることが出来ようか、いや、出来まいという反語になっているわけですね〜。う〜ん、勉強になる(笑)
まあ出来るだけちょくちょくここも更新しますね。
5月23日
うにゅ。まかせろ。(爆)
というわけで実に半月ぶりの日記・・・じゃなかった手記でござんす。うわ〜、やめてお客さん!物投げないで〜(笑)
おお、なんか下であんなこと言ってる奴がいますね〜。どうも、小説はめでたくアップされました。いや〜、思ったよりはいい出来だったかな?(^^;
今日のひとことにも書いたけど郵便局、なめてます。返信用はがきで表にうちの住所、裏にあて先が書いてあって、ちゃんと「裏が本物ですよ〜」と書いてあるにもかかわらずうちに郵送しやがった(苦笑)
幸いこの郵便は自分で持っていくことによって最悪の事態は避けられたのですが・・・これが原稿とかだったらどないすんねん!落ちるで、ほんま!
本日の苦情これにて終了。さて、ひさびさに語りはいりますか。小説では一部しかだせないからね〜。
最近の俺の哲学のテーマにダーウィンの進化論についてというのがある。
ご存知のとおりこれは人間がサルから進化した、そしてすべての生物は自然に選択されていく、というものだ。
これはまさしく自然界の弱肉強食の掟にもあてはまるし、非常に合理的だ。しかしそれでは納得のいかないものもある。
それではこれに対してまっこうから対立したのはなにか。それはキリスト教である。聖書によればすべてのものは神が7日間で作られたとなっているのだからそれに疑問を投げかける、まして人が猿だったなどというのは愚の骨頂であるとしたわけだ。
此処で何がいいたいかというと、もちろんダーウィンの進化論は推測のひとつであって事実ではない。そしてキリスト教の世界観もまた鼻で笑えるものだ。
つまりどちらを信じているにしてもそれは主観的か客観的かの違いでしかなく、どちらが真実に近いかは個々人の信仰の問題である。
どちらも事実とはわかっていないのにどちらかだけを鵜呑みにする。これは馬鹿げたことではないだろうか。
5月9日
いや〜、また派手にとんだね〜。もう日記じゃねえだろ、おい(汗)
というわけでこれからはここは手記の部屋その弐とお呼びください(爆)
いそがしいんじゃぁぁぁ!勉強量は二倍になるし、くだらない趣味がまたまた増えたし・・・自爆だけどね。
書くと宣言していた小説はまったく進まず。構成から考えないとダメだね。書きつつ考えようなんて甘いです。(−−;
まあそろそろ第一章は終わるんだけどね・・・説明だけでストーリーはほとんど進行してないっていう・・・
期待せずに待っていてくださいな。>読まされる方々